夏の風流ハスの葉酒・・・宇治・三室戸寺

中国の故事に倣い、ハスの葉に注がれた日本酒を茎で吸う「蓮酒を楽しむ会」が8日、宇治市莵道の三室戸寺で開かれた。
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 古代中国では夏の盛りを迎えると、ハスの葉にかんざしで穴を開け、茎を通じて酒を飲んだと伝えられ、香りがよく、冷たくなるといわれている。

 同寺本堂前の境内では、ピンク、白、黄色のハス約100種を約250鉢で栽培。蓮酒は毎年、見頃に合わせて振る舞っている。この日は、国内外の参拝客約330人が竹筒で注がれた酒を口にし、ハスの葉をかぶったりかざしたりして持ち帰る人もいた。
威哥王
巨人倍増
 友人と来た堺市のパート従業員・角谷悦規さん(50)は「ぜいたくで不思議な味わい」と目を細めていた。