今年のブドウの出来具合は? 県庁で品種検討会

県ぶどう連合会(椎名尚志会長)は、ブドウの販売が本格的に始まるのを前に県庁で品種検討会を開いた。橋本昌知事ら県幹部、生産者ら約百人が参加し、今年のブドウの出来具合をチェックした。
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 品種検討会は、会員同士が品種に応じた栽培技術の検討や情報交換などを行うために毎年開かれる。今回は三十一品種・七十七房が出品され、品種ごとに分類して並べられた。

 椎名会長によると、県内のブドウ農家は二百七十軒前後で推移し、若手生産者も育ってきている。品種は「巨峰」が栽培面積の約八割を占めるが、「シャインマスカット」など欧州系品種を導入する農家も徐々に増えている。
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 「今年は生育条件に恵まれ、近年にない素晴らしい出来となっている。茨城のブドウのおいしさを県内外にPRしていきたい」と椎名会長。橋本知事は「非常に品質の高いブドウができていると分かった。あとは市場の評価を高めるための売り方も工夫してほしい」と注文を付けた。

AED活用で女性救う 羽生市消防、2人に感謝状

羽生市消防本部(小竹清司消防長)は19日、運動中に心肺停止状態になった団体職員の女性(40)を自動体外式除細動器(AED)で救護した看護師の吉岡明美さん(55)=深谷市=と会社社長の工藤健二さん(61)=羽生市=に感謝状を贈った。三體牛鞭

 女性は6月6日、羽生中央公園であったテニススクールに参加していてランニング中に倒れた。居合わせた工藤さんが公園内の体育館へAEDを取りに自転車で走る一方、吉岡さんは女性に心臓マッサージを実施。AEDを使った措置が功を奏し、女性は同月22日に退院できたという。スクール参加者の1人だった吉岡さんは「復帰されてよかった」と振り返った。小竹消防長は「迅速、的確な救命措置をしていただき、感謝の念に堪えない」と語った。即効精力剤

高齢者宅に注意喚起へ 熱中症で3姉妹死亡受け

板橋区板橋四の住宅で八日、住民の八十~九十代の姉妹三人が熱中症とみられる症状で死亡しているのが見つかったことを受け、板橋区は十一日から、高齢者が暮らす約六千六百世帯を民生委員に全戸訪問してもらい、こまめな水分補給やエアコンの使用を促す。
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 七十歳以上の高齢者のうち、独居や老老介護、障害のある人などで本人が希望して区の「見守り名簿」に登録された世帯が対象。約五百人の民生委員やケースワーカーが今月下旬までに訪問し、安否確認とあわせて注意喚起する。生活保護受給者などの約一万世帯にも電話で注意を促す。

 区や板橋署によると、亡くなった三人はクーラーを使用せず、ほとんどの窓を閉めて生活。発見時の室温は三〇度を超えていた。世帯は二〇一〇年に見守り名簿に登録され、今年も八月までに民生委員が訪問する予定だった。一方、一三年夏、訪れた民生委員に「三人で暮らし、協力すれば世話にならなくてもやっていける」と話したという。

 東京都心は七日まで八日連続の猛暑日を記録した。区の担当者は「クーラーがない世帯向けに、区内の十九施設を開放している。油断せずに体調を管理してほしい」と呼びかけている。

郡山市議選、62人出馬の動き あす告示

郡山、須賀川両市議選が2日、告示される。投開票はいずれも9日。
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ペニス増大
 郡山市議選の定数は前回より2減の38。現職34人と新人27人、元議員1人の計62人が立候補の準備を進める。市全体が一つの選挙区となった1987年以降で最多となる見込み。

 同市選挙管理委員会は、掲示板のポスター枠や設置のための作業員を大幅に増やしたほか、2日の告示日には立候補受け付け担当の職員を前回の約1・5倍の46人とし、書類提出窓口も3か所から5か所にする。受理の順番は、受け付け時間に来た陣営によるくじ引きで決まることが一般的だが、ある陣営は「受理が1番と45番では選挙活動のスタートに1時間の差が出る」と心配していた。7月1日現在の選挙人名簿登録者数は26万4881人。

 須賀川市議選の定数も今回から4減の24となった。現職21人と新人6人の計27人が立候補の動きをみせる。市選管によると、6月2日現在の選挙人名簿登録者数は6万3169人。