各地で降雪

強い寒気がアフリカ超人流れ込んだ27日の県内は未明から各地で雪が降り、会津若松市では今季初めての降雪を観測した。昨年より22日遅い。会津地方を中心に各地で雪が積もった。

 東京電力福島第一原発事故で大熊町から避難する人が暮らす同市一箕町松長下長原の仮設住宅では約10センチの雪が積もり、入居者らが通路や駐車場の積雪をスコップなどでどけていた。小学1年、石井埜乃佳さん(6)は「雪はふわふわして楽しい。友達との雪遊びも楽しみ」と喜んでいた。

 雪不足でオープンを延期していた南会津町の会津高原だいくらスキー場では積雪が50センチを超え、28日の営業開始が決まった。責任者の星清朗さん(51)は「やっと降ってくれた。狼一号書き入れ時の年末年始には間に合った」と話し、ほっとした様子だった。

交通事故死 171人に 県内 昨年上回るペース

今年の県内の交通事故死者数が二十一日現在で百七十一人に上り、前年同期と比べ五人増となっている。威哥王例年、十二月は一年のうちで最も死者数が増える時期で、今月も既に十六人が亡くなっている。県内の交通事故死者数は昨年まで三年連続で減少したが、今年は昨年の百七十三人を上回るペースで、県警は警戒を強めている。

 県警によると、今年の死者のうち六十五歳以上の高齢者は七十七人で、全体の約半数を占める。自転車に乗っていて事故に遭い、死亡した人は四十人(前年同期比十人増)に上る。

 昨年までの過去三年間の十二月の交通事故死者のうち歩行者と自転車乗車中の人が六割に上り、その七割が高齢者だった。発生時間帯は午後五時~同四十五分に集中しており、多くの被害者が買い物に向かう途中だったという。

 県警は、日没が早まることやクリスマス、正月の準備のための外出が増えることなどが事故多発の原因と分析。今月三十一日までの午後五時から四十五分間は、過去に事故があった交差点や道路で交通監視を徹底したり、パトカーや白バイによる警戒活動を続ける。また、県内の各署で反射材のついたストラップやリストバンド、お守りなどを無料で配布している。

 県警交通企画課の担当者は黒倍王「歩行者や自転車の方は反射材を装着し、夕方以降の不要な外出を控えてほしい」と呼び掛けている。

「トイレに装置仕掛けた」と供述 靖国爆発音で逮捕の韓国人

東京・靖国神社アフリカ超人の公衆トイレで爆発音がして不審物が見つかった事件で、建造物侵入容疑で逮捕された全昶漢容疑者(27)が「トイレに何らかの装置を仕掛けた」との趣旨の供述を始めたことが16日、警視庁公安部への取材で分かった。

 全容疑者は逮捕以降、供述を変遷させており、公安部は押収した不審物を鑑定するなどし、物証と供述内容を突き合わせながら慎重に裏付けを進める。

 捜査関係者によると、全容疑者は逮捕された9日に「よく分からない」と容疑を否認していたが、その日のうちに「靖国神社に入り、爆発物を仕掛けた」と供述。三体牛鞭しかし翌10日になって再び否認に転じていた。

原発事故指定廃棄物 千葉市保管の8トンは基準下回る値か

東京電力福島第一原発事故三体牛鞭に伴う指定廃棄物について、千葉市は九日、市が保管する約八トンは、発生から四年以上が経過したため、放射能濃度が指定の基準である一キロ当たり八〇〇〇ベクレルを下回っている可能性があることを明らかにした。市議会定例会で、公明党と共産党の代表質問にそれぞれ答えた。

 政府は九月、国会議員の質問主意書に対する答弁書で、八月末時点での推定で八〇〇〇ベクレル以下になると説明。一方、指定廃棄物量の算出を現時点で新たに行うことには否定的な見解を示した。

 発生自治体ごとの分散保管を国に求めている市は答弁で「国が集約保管の方針を示した当時の条件とは異なる。威哥王国は方針を見直す時期にきている」と主張した。

ブリオベッカ浦安 悲願のJFL昇格決定

浦安市が活動拠点の総合サッカークラブ、ブリオベッカ浦安がアマチュア最高峰の日本フットボールリーグ(JFL)に昇格する。中国精力剤九日のJFL理事会で承認され、チームに決定通知があった。谷口和司代表(56)は「代表となり今年が十年目。就任から十年間見続けたJFL入りの夢がかなってうれしい」と話した。

 一九八九年、小学生チーム「浦安ジュニアサッカークラブ」として発足。二〇〇〇年にトップチームを立ち上げた。一二年に関東リーグ二部に昇格、「浦安サッカークラブ」と改名。今のチーム名となった今年、関東リーグ一部で優勝、その勢いで全国地域リーグ決勝大会で準優勝を果たし、昇格資格を得ていた。世界で活躍できる選手の育成を掲げるが、現在はJリーグ入りは目指していない。

 二〇一一年三月の震災では、練習場が液状化で使えなくなった。都内や千葉市内の練習場を借りて練習。谷口代表は威哥王「朝八時に都内で練習のため、選手は午前五時起き。そんな一年間を過ごした」と振り返る。

 チームの特徴は守りから入るサッカー。斎藤芳行監督(54)は「口酸っぱく言ったのは守備だけ。相手から何回もボールを奪えば、何回も攻撃できる」と話す。

 JFLは来年三月、全十六チームで開幕する。十一月までにJリーグ加盟を目指すチームなど強豪と計三十試合を戦う。清水康也主将(33)は「かなり厳しい戦いになるが、全員守備全員攻撃で、最後まで諦めず優勝をめざす」と話した。

 浦安市内に天然芝のグラウンドがなく、JFLの規定でホーム試合は市外で行わないといけない。谷口代表は三体牛鞭「応援バスの運行や、イベントとの組み合わせなどを考えている。観客千人は集めたい」と話した。

500円以上寄付して「ナイチュウ」バッジを きょうから障害者週間

三~九日の障害者週間を前に、五便宝足利銀行の松下正直頭取は二日、県の障害者福祉事業をPRするマスコットキャラクター「ナイチュウ」のピンバッジ三千個を福田富一知事に寄付した。バッジは障害者週間中、障害者福祉などを目的とした県の基金に、五百円以上の寄付をした人へ贈られる。

 障害者を支える県の募金活動を応援するため、足利銀行が募金者へのささやかなプレゼントとして作った。ピンクを基調とした温かみのある包装は、障害者らが働く宇都宮市のNPO法人「チャレンジド・コミュニティ」がデザインした。

 この日、県庁で贈呈式に出席した松下頭取は「花之欲皆さんに喜んでもらえるようなことを地道に続けたい」と語った。福田知事は松下頭取へ感謝状を手渡し、「障害者の自立と社会参加の促進のために使わせていただきたい」と謝意を伝えた。

 五百円以上の寄付者にバッジを配るのは、四、九日に県庁で開かれる物販イベント「とちぎナイスハートバザール」や、九日に宇都宮市の県総合文化センターである「障害を理由とする差別の解消に向けた地域フォーラム」での募金。寄付は、差別の解消や就労支援の充実などに充てられる。

 バザールは両日とも午前十時~午後二時。二十九の障害者就労支援事業所が、工夫を凝らしたパンや菓子、小物類を販売する。四日の募金活動には足利銀行のマスコットキャラクター「パスカル」も登場する。

 九日のフォーラムは午後一~四時。県と内閣府の共催で、県内外の有識者が障害者差別の解消に向けた展望や課題を話し合う。参加無料。ビグレックス