「ブラタモリ」桑子アナ、NHK報道の顔に!4・4新番組に抜てき

NHK美人アナが春の大異動! 桑子真帆アナウンサー(28)が3月末でバラエティー「ブラタモリ」を卒業し、4月から新ニュース番組のキャスターに内定したことが22日、分かった。後任には福岡放送局の近江友里恵アナ(27)を抜てき。「NHK歌謡コンサート」はリニューアルされ、司会は橋本奈穂子アナ(35)が務めることも分かった。
絶對高潮
 元日付のサンケイスポーツ報道でフジテレビの谷岡慎一アナ(28)との交際が発覚した桑子アナ。昨年末に発表された「オリコン好きな女性アナランキング」で圏外から5位に急上昇しブレーク中だが、仕事面の転機を迎えた。

 複数の関係者によると、昨年4月から「ブラタモリ」(土曜後7・30)でタモリ(70)のアシスタントを務めて“全国区”の存在となったが、3月末で卒業。同時に「NHKニュース7」(後7・0)の隔週平日サブキャスターも卒業し、4月4日スタートの新番組「ニュースチェック11(イレブン)」(月~金曜後11・15)のキャスターとなる。

 「ブラタモリ」の後任は東京アナウンス室に異動する近江友里恵アナ。早大政経学部を卒業後の2012年4月に入局。清潔感あふれる笑顔と旺盛な好奇心で、現在所属の福岡放送局で人気者となった。街歩きが趣味で、しかもタモリの出身地の福岡にも縁が深く新相棒にはピッタリ。近江アナのブログによると、目標は2020年東京五輪までに「英語など外国語で深い話ができるようになる」ことだという。
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 関係者によると、同局アナウンサーの異動や担当替えの正式発表は2月上旬ごろ。他の目玉は、4月12日スタートの「うたコン」(火曜後7・30)の司会だ。「NHK歌謡コンサート」のリニューアル番組で、担当は橋本奈穗子アナに。1993年4月の同番組開始以降、女子アナの司会起用は初めてとなる。

 橋本アナは現在司会を務める関東ローカルの情報番組「首都圏ネットワーク」(月~金曜後6・10)を3月末で卒業。11~13年に紅白歌合戦のラジオ放送で進行役を務めるなど音楽番組の経験も豊富なことから、白羽の矢が立ったとみられる。

移植待ちの少年が脳死、臓器提供へ 「息子の命誰かに」

日本臓器移植ネットワーク(移植ネット)は9日、三重県伊勢市の伊勢赤十字病院に入院中の15歳以上18歳未満の少年が、臓器移植法に基づく脳死と判定されたと発表した。少年は特発性拡張型心筋症で自身も心臓移植を待っていたが、脳死となった場合には臓器提供をすることを家族と話し合っていたという。10代の男性ら4人に五つの臓器が提供される予定。
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 移植ネットによると、少年はくも膜下出血となり、8日夜までに法的な脳死と判定された。

 摘出手術は9日午後2時過ぎに始まり、肝臓が九州大病院の10代男性、肺が大阪大病院の50代女性、膵臓(すいぞう)と片方の腎臓が東京女子医大病院の40代男性、もう片方の腎臓が名古屋第二赤十字病院の60代男性にそれぞれ移植される予定。

 少年の家族は移植ネットを通じて「息子の命を誰かにつなげ、臓器提供への理解が得られれば、助けられる命がたくさんあると思います」などとするコメントを出した。
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 家族のコメント全文は以下の通り

 私たちの息子は、特発性拡張型心筋症で移植を待つ待機側の人間でしたが、その想(おも)いはかなわず、提供する側へとかわることになりました。

 もし、待機時間が短く、心臓を移植できていたら、息子は命をつなげられていたと思います。万が一、逆の立場になったときは、提供する側へまわろうと以前より話し合っていたため、今回の提供となりました。

 息子の命を誰かにつなげることで誰かが助かり、また、この機会に臓器提供の理解が得られれば、助けられる命がたくさん有ると思います。