<ポケモンGO>原発敷地内でも表示…運営会社に除外要請へ

スマートフォン(スマホ)向けゲームアプリ「ポケモンGO(ゴー)」を巡り、東京電力の原発内でもポケモンが表示されることが分かった。東電は、原発構内に無断で入ろうとする人が現れる可能性があり、保安上の問題が生じるとして、表示区域から原発を除外するよう運営会社に求める方針。

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【ポケモンGOで地雷地帯にも立ち入りか】

 東電によると、ポケモンGOの国内配信が始まった22日以降、福島第1(福島県)▽福島第2(同)▽柏崎刈羽(新潟県)--の3原発の敷地内で調査したところ、いずれかの原発でポケモンが表示されることが判明した。東電は「人が押し寄せてくる可能性があるため、どこで表示されたかは明らかにできない」と説明している。

 一方、ポケモンGOの開発会社ナイアンティックの広報担当者によると、少なくとも福島第1、第2原発は非表示の設定にしているといい、両原発で実際に表示されたか「すぐに分からない」と話している。

 ◇避難指示区域でも

 また、ポケモンGOは福島第1原発事故の避難指示区域でもポケモンが表示され遊べる設定になっており、福島県は対策を検討するため国と協議を始めた。内堀雅雄知事は25日の定例記者会見で「一般の方々がゲームの流れで立ち入るのは好ましくない」と述べた。

 国は、第1原発周辺の8市町村で避難指示を出し、原則として夜間の宿泊ができない。中でも最も放射線量が高い「帰還困難区域」(約337平方キロメートル)については、立ち入りも制限されている。同社は「帰還困難区域も手続きをすれば人が入れる場所。日本の他の場所と同じように(設定)した」と説明した。

 福島県警によると、ポケモンGOを目的とした帰還困難区域への立ち入りや、空き家への侵入などは確認していないという。

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