年賀状書きますか?

年賀状…年明けの風物詩ですね。

実はもう書かなくなって久しいです。10数年前に渡米してからはずっと書いていません。そもそも書けない。
クリスマスカードは親しい人には送ってますけどね。

今はインターネットがあるから割とそういうのは送りやすいけど。

なんかこういう事を書くと否定する人もいるかも知れませんが、会社などで年明けすぐに会えるような人には年賀状なんて書かなくていいと思うんです。
ましてや上司とか部下とか、私は出したくありません。

遠くにいて、年始の挨拶ができないような人に略式として送るのが年賀状。
そう思うと、まいにち会える人にはね…。

もちろん、ただの挨拶状的な感覚で送るのは人それぞれなので構いません。
たけど、あのお年玉付き年賀ハガキを使わないと年賀状でないような風調はどうも好きではないし、郵便局も年賀ハガキのノルマがあるとか聞くとなんだかなぁ~と思ったりします。

元来が面倒くさがり屋なので、年賀状書かなくていいと思うと気楽です。

(注: 今年は喪中なのでどのみち出せない私です)

P.S.
『毎日』と入力すると文字化けする? なんなんだここのシステムは。
しかたないから『まいにち』と平仮で書いてる

?日?日ぼくらはてっぱんの~
毎度お騒がせします
毎度おおきに

…なんか?日だけ文字化けする
紅蜘蛛
淫インモラル

うちのハムスター

「老化が始まってるよ…。」
次男が悲しそうにそう言ったとき、私は痛めた腰をさすりながら
「違う!あれは事故やってん!!」
と全力で否定しそうになりました。
皆さん、雨の日にクロックスを履くのはやめましょう。
そして買い物袋を両手に下げて、コンクリートの階段を駆け下りるのもやめましょう。ろくなことになりません。
階段を滑って尻餅をつきながら滑り降りたのに、買い物袋の卵が割れないように咄嗟にかばうとか、私の反射神経もなかなか捨てたもんじゃないけどな。
そんなことを思いながら
そう、あれは不幸な事故だったのだよ…
不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったんだよ…
あらためてそう言おうとしたとき、彼の言わんとする老化が私の腰の痛みのことではなく、ハムスターのジェリーのことなのだと気づきました。
去年の今頃からミケ日記を読んで下さっている奇特な方は覚えてらっしゃるでしょうか。
我が家には推定1才半のハムスターがいます。
ハムスターの寿命は2年から3年。
確かにジェリーの人生ならぬハム生は折り返し地点。
長男が図書館で借りてきた本に、ハムスターは1才半から老化が始まると書いてあったようなのです。
「そうなんよ。だからこれからは今より気を付けてあげようね、床材はふかふかにして、餌はおじいちゃんハム用の…」
子供たちに話しながら自分の声が震えるのが分かります。
なんて短い命なんだろう。
1年少し前にうちにやってきて。
最初は怯えてばかりいた子が、
今では宿題をする長男の袖のなかでひまわりの種を食べたり
怒られてすねた次男が抱きかかえた両手の中で眠りこけたり。
家族の一員としていなくてはならなくなってきたのに、もう最期のときを考えないといけないなんて。
胸が詰まりました。
「なるべく長生きできるように、もっともっと大事にしよな。」
何も言えなくなった私の代わりに、長男が次男に優しく言い聞かせてくれました。
生き物を飼うというのは、動物が好きなだけではなく、最後を看とる強さも必要なのだと感じました。
短い間でもたくさんの楽しい時間を一緒に過ごしてくれたこの子が穏やかな一生を過ごせるようにしないとね。
痛めた腰に湿布を貼りながらそんなことを思ったのでした。
巨人倍増
紅蜘蛛