手のひらの上の暗闇

人生最深のどん底に横たわって、少し時間が経ち、身体に疲れが出てきたので、ゆっくり眠った。

明けて今日、友人のお母君が回転寿司ランチに誘ってくださったので、友人と女三人で会食。

もう顔の筋肉が上がらない、声もかすれて出ないと思っていたけど、親しい人たちを見て無理せず笑えた。でもまだ歩いてるとグラグラする。
蟻力神
食後は友人と手芸屋に行き、はるの弔いの十字架を下げるリボンチョーカーを手作りする材料を買う。

友人の家に上がり、手芸がうまい友人に細かく手伝ってもらって、十字架の付け外しが容易なチョーカーの設計をして、必要な小物を分けてもらった。

コタツに並んで寝転んで、くだらない事を話す。

兄の家庭の事、私の失恋の事…話しながら友人が「聞いてるだけで、会った事も無い人たちの不幸なのに、すごく胸が痛い」と言ってくれた。

そう、それ。五便宝

私を苦しめ続けている、他人の不幸。

起こるにしてもこの短期間に立て続けに、と思っていたけど、逆に良かったのかもしれない。

はるの死を思うのは、あまりに辛過ぎて、私はそこから逃げるように、他人の不幸に精神を投げ込んで、ずっと胸を痛めていた。

浮気だの隠し子だの隠れ入籍だの不倫だの賠償請求だの裁判だの、はるの死より重い事なんかあるもんか。人間畜生なんざ誰も死んでねえや。

他人の身勝手と不幸に、私は苦しむ事で、救われていたんだ。

自分のその心理を汚いと感じるか感じないかの時に、友人が純粋に「胸が痛い」と言ってくれて、この人と友達で良かったと思った。

マイミクさんたちも皆さん同じように胸を痛めて下さっていたのに、気付くのが遅くて申し訳ないです。ありがとうございます…。
黒倍王
友人と3人でカラオケに行く仲の男性がいるのだけど、バツイチとは聞いていたけど、慰謝料無しで離婚としか知らなかったのだけど、友人から聞いたらまあ、なんとお子さん2人いて、4人で暮らす新築の家を建ててから、奥さんの浮気が本気になり、相手の男性と一緒になりたいからと離婚され、子供も連れて行かれ、広い家に今は1人なんだそうで。

か、かわいそう過ぎる…

慰謝料無しなぁ…だよなあ経済的制裁与えたら、しわ寄せ行くのは子供の生活だもんなあ。

しかも子供が混乱するからと、あまり会えないんだそうだ。

私も養家と実家の板挟みで、長いこと苦悩した子供時代を未だに胸に抱えているので、子供のためにさみしくても会わずにいるお父さんの事を、お子さんたちはいつか必ずわかってくれるはずですよ、と、伝えたいなあと思いました。

人の感情に善悪は無く、感情の産物の恋もまた、誰も悪くないのかもしれないけれど、私は誰かを傷つける恋はしたくないな…。

乗り換えるんならさ、捨てる相手に心底嫌われる女を演じ切って、向こうからゴミのように捨てられるようにするのが、最後の愛情じゃないかな?

なんて美輪明宏の受け売りですけど。

上手に大切な人たちに嫌われる方法を考え出して、うつうつした気分が少し、笑い飛ばせた。

嫌われる方法の話はまた今度。

七夕って・・・

ラジオを聴いていると、昨日は枕詞のように「今日は七夕」なんてフレーズから始まる。仙台の七夕が旧暦なのはいいけど、どうして新暦旧暦が混在しているのだろう?

 むかしは東京にも住んでいたので、周辺の地域も含めて当然ながら7月7日である昨日が七夕だ。同じ趣旨の行事日付の考え方が、こうもバラバラなのは理解できん。疑問があれば調べるのがモットーだけど、こんなことまでは面倒だから当然調べることはない。

 最近は仙台の七夕も見ていない。なぜかといえば、元気なのはテントまで過剰に出している、みやげ物売り場のオッサンたちだけだしな。祭りだから、こういうのがないと気分も出ないけど、平静なのは知り合いの七夕研究者(?)と地元の市民だけかな。

 3~4年前はチビッコたちの七夕に使う竹を、近郊の竹林へ入手にいったな。祭り関連業者もたくさんいたのだが、そもそも近くに広大な竹林があるというのを初めて知った。
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