PS4/PC『Killing Floor 2』正式発売日が11月に決定―スペシメンを迎え撃て!

ripwire Interactiveが開発を手掛けるシューターシリーズ最新作『Killing Floor 2』。本作PS4/PC版の正式発売日が11月18日に決定しました。

本作は、2009年に発売されたタイトルの続編で、ヨーロッパ中に溢れかえった「スぺシメン」と呼ばれる敵を殲滅するべく戦っていくFPS作品です。2014年12月に発表されたPS4版『Killing Floor 2』は、パブリッシャーであるDeep SilverとIceberg Interactiveの協力のもと、開発が進められていました。

また、PC版は、2015年4月よりSteam早期アクセス版が配信されていましたが、PS4版発売同日に早期アクセスを脱し、正式なタイトルとして販売予定。価格はPCデジタル通常版が29.99ドル、PCデジタルデラックスエディションが39.99ドルとなっており、Deep SilverおよびIceberg Interactiveによる豪華なコンテンツを収録したPS4/PCリテールおよびデジタル版が39.99ドルとのこと。

なお、『Killing Floor 2』は、9月2日よりシアトルで開催予定のPAX Westにて更なる続報を公開予定です。

テレビアニメ『オカルティック・ナイン』の最新キービジュアルが公開! 制作発表会の開催も決定

●制作発表会はニコニコ生放送での中継も実施

 2016年に放送予定のテレビアニメ『オカルティック・ナイン』の最新キービジュアルが公開された。また、2016年8月12日に都内某所にてキャスト陣が出演する制作発表会が開催されることも発表。

 以下、リリースより。


メインキャスト出演の制作発表会で ベールに包まれた本作の新情報を発表!

 『シュタインズ・ゲート』シリーズで知られる志倉千代丸が手掛ける初のライトノベルシリーズとして、2014年から刊行を開始した小説『Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-』。今春に、2016年TVアニメ化を発表した本作の最新キービジュアルを公開いたしました! 作品の舞台となる吉祥寺の街をモチーフに、不穏な空気を感じさせる雰囲気たっぷりなビジュアルとなっています。

【オカン】第1弾キービジュアル_20160729解禁
 また、あわせて本作の制作発表会が8月12日(金)に開催されることが決定いたしました! 梶裕貴・佐倉綾音・石川界人・吉田仁美といった豪華メインキャスト陣を迎え、これまでベールに包まれていた本作の最新情報を一挙発表いたします。本制作発表会はTwitterフォロワーのファンの皆さまの抽選ご招待に加え、ニコニコ生放送での中継配信も予定していますので、皆さまぜひお楽しみにお待ちください。

 いよいよ始動する、TVアニメ「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」。ぜひ続報にもご期待ください!

■TVアニメ「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」制作発表会
日時:8月12日(金)21:30~22:30
会場:都内某所
出演:梶裕貴(我聞悠太役)、佐倉綾音(成沢稜歌役)、石川界人(橋上サライ役)、吉田仁美(相川実優羽役)、MC 柳原哲也(アメリカザリガニ)

【参加方法】
 TVアニメ公式Twitter(@occultic_nine)フォロワーの皆さまのなかから抽選で8月12日(金)都内某所にて開催予定のTVアニメ「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」制作発表会にご招待いたします。皆さまぜひ奮ってご応募ください。
※詳細はTVアニメ公式サイトをご確認ください。

■ニコニコ生放送中継も決定!
 8月12日(金)開催・TVアニメ「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」制作発表会のニコ生中継配信が決定! ご自宅のPCやスマホからぜひお楽しみください!

番組名:TVアニメ「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」制作発表会
日時:8月12日(金) 21:30~22:30
※配信ページ


■TVアニメ「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」基本情報
眼クルメク世界ノ終ワリ。
志倉千代丸(原作)×pako(原作イラスト)が仕掛ける、2016年型”都市伝説”開幕―。

【オカン】ティザービジュアル_20160319解禁
【STAFF】
原作:志倉千代丸(オーバーラップ文庫刊)
原作イラスト:pako

【CAST】
我聞悠太: 梶裕貴
成沢稜歌:佐倉綾音
橋上サライ:石川界人
相川実優羽:吉田仁美
澄風桐子: 伊藤静
紅ノ亞里亞:沢城みゆき
日下部吉柳:谷山紀章
西園梨々花:能登麻美子
森塚 駿:柿原徹也

【INTRODUCTION】
我聞悠太は高校2先生。
一攫千金狙いのオカルト板まとめ系アフィブログ“キリキリバサラ”を運営し、世に数多存在する超常現象を科学的に「バッサリと斬り斬りしちゃう!」べく、日夜オカルトに挑んでいた。
ところが、そんな彼のブログをきっかけに、徹底的にマニアックでおかしな同志たちが大集結。

自己矛盾型自称救世主
神癒霊能媒介者
全否定型超理論派大学生
萌え系占い大先生
死後の世界案内人
未来予知型同人漫画家姉さん
黒魔術代行屋
リア充系雑誌記者
残念系コスプレオタク刑事

出会うはずのなかった彼らの運命が不思議と交差してしまう。
そして、彼らの周囲で巻き起こり始める、小さな小さな“違和感”の数々。
それらは次第に大きなうねりとなり、やがて想像を絶する大事件へと発展していく──。

テレビアニメ『オカルティック・ナイン』公式サイト
提供元の記事はこちら(外部サイト)

Game*Sparkリサーチ『ゲームソフトどこで買ってますか? 2016』結果発表

毎週恒例の読者参加アンケートコーナー「Game*Sparkリサーチ」。今回は『ゲームソフトどこで買ってますか? 2016』というテーマで皆様から募集した投票結果と回答をご報告。



投票は「ダウンロード購入」ほぼ半数の約48%、次いで多いのが「通販」で約32%、それに「ゲーム専門店」約11%、「大型ストア」約6%と続く結果となりました。今回のテーマと同じリサーチは2009年にも一度実施していますが、当時は「ダウンロード購入」が約7%、「通販」は約52%となっており、ここ数年でダウンロード購入が広く普及したことがわかります。


2009年時の投票結果

その一方で「通販」「ゲーム専門店」「大型ストア」での購入は減少傾向にあるようです。これは言わば“物理メディア”での購入が減っているとも言えます。そこで“物理メディア派”、“ダウンロード派”それぞれの意見をいくつかご紹介。

“物理メディア派”
DLは基本的にパス。古い人間なんでフィジカルな物がないと買った気がしない。

基本的にパッケージ集めて棚に並べたい人間だから、だいたい新品パッケージ買う

仕事の帰りに家電量販店で買って帰ります。通販やダウンロードより早いし何よりあのワクワク感が好きです。

パッケージ開けてディスクを取り出してゲーム機に挿入という一連の動作がなんか好きなんだよね。

DL版は買わないな、ダウンロードに時間かかるしハードディスクもパンパンになるから。

…ずーっとパッケージで買ってるけど今はもう説明書ないもんな…もうDL版でいいような気がしてる

“ダウンロード派”
近所にゲームを売っている店がないのでもっぱらダウンロードですね。

ソフト売る習慣がないのでDL版しか買ってないな。

やっぱりディスクレスは便利。

あれ、パッケージのゲームを最後に買ったのが何時か思い出せない……。

世代交代になったときにディスクの保管場所が困るから今世代はDL版買うようにしてる。

家族でハード共有するようになって物理メディアのめんどくささがよくわかった。

Steam使い始めたら便利すぎて今じゃDL購入じゃないと嫌だになっちゃった。

ダウンロード購入の利点はなんといってもその便利さ。手軽に購入できるとともに、保管場所の心配もいりません。近年は物理メディアで購入しても結局インストールやパッチのダウンロードが必要だったりするため、特典などの大きな理由が無ければダウンロード購入で済ませてしまうという方も多いようです。

ただ、一昔前の物理メディアでの購入が当たり前だった世代にとっては、コメントにもあるようにお店で購入してワクワクしながら家に帰ったり、プレイしたい衝動を抑えて説明書を熟読したりするような楽しみがなくなってきているのを寂しく思う方もいるかもしれません。

技術の進化による便利さを享受するのと引き換えに、何かを失っているような感覚が若干ありますが、これも時代の変化。妥協して受け入れるしかなさそうです。それでは最後に、読者の皆様から寄せられたコメントを一部ご紹介。

* * * * * * * * *

コメントNo.2: スパくんのお友達 さん
あれ、パッケージのゲームを最後に買ったのが何時か思い出せない……

コメントNo.3: スパくんのお友達 さん
やっぱりディスクレスは便利
7対3ぐらいでDL版を買ってます
最近はパッケージ版を購入してから
面白かったゲームはDL版をセールで買いなおすこともあります

コメントNo.4: スパくんのお友達 さん
ソフト売る習慣がないのでDL版しか買ってないな

コメントNo.5: スパくんのお友達 さん
世代交代になったときにディスクの保管場所が困るから
今世代はDL版買うようにしてる

コメントNo.9: スパくんのお友達 さん
結局のところ、通販で購入。
近場で売ってないってのもあるし、交通費かけて定価なら、通販でいくらかでも安い方にする。
DLは基本的にパス。古い人間なんでフィジカルな物がないと買った気がしない。

コメントNo.10: スパくんのお友達 さん
基本DL購入
家族でハード共有するようになって
物理メディアのめんどくささがよくわかった

コメントNo.11: スパくんのお友達 さん
予約購入時のポイント還元率や布ポスターが魅力的で近所のいまじんで購入してたけどTSUTAYAに吸収されたんだよな
個人でやってるゲーム屋さんなんかが近所にあればそっちを利用するのにな…
オフゲーはパッケージ版マルチプレイ重視ならDL版って買い分けてるよ

コメントNo.13: スパくんのお友達 さん
Amazon7割、DL2割、中古目当ての複合レンタルビデオ店1割
CSゲーマーな

コメントNo.14: スパくんのお友達 さん
98%がSteam
残りAmazonとGOG

コメントNo.15: スパくんのお友達 さん
Steam originの2択かな、10年以上新品パッケージ買って無い気がする
旧ハードのソフトを中古で買う位しかパッケージ手にしてない

コメントNo.16: スパくんのお友達 さん
ほぼSteamだな
物理パッケージに特典ついてくるとかだとそっち買うけど

コメントNo.17: スパくんのお友達 さん
基本アマゾンだが、コレクターなので秋葉の各店舗やブックオフ、ヨドバシやソフマップなどの量販店の投げ売りを常にチェックしてる。

コメントNo.18: スパくんのお友達 さん
Amazon > Steam > PSストア > Origin
かなー
基本的にパッケージ集めて棚に並べたい人間だから、だいたい新品パッケージ買う

DL版が激安セールしてたらDL版って感じ

中古は買わない

コメントNo.19: スパくんのお友達 さん
管理が楽だしDL版にしてる、特典が付いたらパッケージ買うけど結局steamで登録するからDL版と変わらない。

コメントNo.20: スパくんのお友達 さん
任天堂以外は基本DL版になるなぁ
中古出てるものならパケもありだけど新作はDLだな

任天堂はちゃんとしたアカウントサービス作るならDL版視野にいれるけど、今は一部のVC除いて敬遠しちゃうな
正直VCもちょっとやなんだけどさ

コメントNo.21: スパくんのお友達 さん
PCゲームは100%ダウンロード
コンシューマの新作はネット購入
中古は小売店だな~

コメントNo.25: スパくんのお友達 さん
pcゲーはsteamやらoriginやら
でもコンシューマーはソフトだな~
特典フィギュアとか付いてるのもあるし一番の強みは飽きたら換金できること

コメントNo.26: スパ君のチング さん
仕事の帰りに家電量販店で買って帰ります。通販やダウンロードより早いし何よりあのワクワク感が好きです。

コメントNo.28: スパくんのお友達 さん
近所にあるゲームショップ。
足しげく通ってるのもあるからか発売日前日くらいならフラゲ出来るのも大きい

コメントNo.29: スパくんのお友達 さん
Amazonだなープライム会員だからお急ぎ便(○月○日発売日にお届けします)で注文すれば発売日に届くし。
ただ、予約忘れてて在庫切れになってた時は近所の蔦屋で買ってる。
蔦屋は強気価格だからすげー損するし最終手段。

コメントNo.32: スパくんのお友達 さん
PCゲーはもちろんのこと、CS機もPS4からは全部DL購入してる。
オッサンになると一人でゲーム屋(売り場)に入るの恥ずかしいんだよねw
中古で売るってほど金にも困らなくなったし、DL版が手軽でいい。

コメントNo.34: スパくんのお友達 さん
基本的にパッケージ版を買ってます。
ほぼジョーシンの通販です。
セールでかなり安くなってればDLでも購入します。

コメントNo.35: スパくんのお友達 さん
PCゲームはほぼDL,コンシューマもDLに移行しつつある。
なにしろファミコンから各種ハードとソフト買い続けて手放すことが殆ど無いから、部屋に置き場所が無い。
古参ゲーマーは同じような悩み抱えてる人結構いるんじゃないかな。

コメントNo.40: スパくんのお友達 さん
近場にゲームショップが無くなってからヨドバシ一択になりつつあるなぁ
年々安くない買い物になってるからポイント付かないと厳しい

コメントNo.41: スパくんのお友達 さん
PCゲーはほぼSteam、コンシューマは通販とDLが8:2くらい
パッケージ開けてディスクを取り出してゲーム機に挿入という一連の動作がなんか好きなんだよね

コメントNo.42: スパくんのお友達 さん
何年か前はソフトが手元に残らないと嫌だとか
DL販売ってなんか胡散臭いし詐欺にあいそうって変な感じに思ってたけど
Steam使い始めたら便利すぎて今じゃDL購入じゃないと嫌だになっちゃった

コメントNo.44: スパくんのお友達 さん
だいたいは通販だけど、当日にやりたいソフトは隣町のゲオで買ってる
最近通販でもそんなに安くないし、店頭販売に移行しようかと考えてる。
でもディスク交換不要のDL版も便利だし、でも売りたくなった時の事考えると定価では厳しいし…
凄い今ぐちゃぐちゃな状態です

コメントNo.47: スパくんのお友達 さん
昔は箱を買ったものだが、今じゃDLが普通になってしまった
近くのお店よりSteam、GOGにHumble BundleやBundle Starなどを見るようになったな

コメントNo.49: スパくんのお友達 さん
CSは全部パッケージ、PCはSteamだから全部DL
何でもかんでもプレイして飽きる周期が早いからパッケージは全部売ってる
週に1~2本プレイしているのは自分でも病気だとは思う

コメントNo.50: スパくんのお友達 さん
ゲーム専門店なんて田舎にはないよ
おもちゃ屋はつぶれたよ

コメントNo.51: スパくんのお友達 さん
>>50
そうなんだよな。うちの実家も最近ゲーム屋潰れたばっかり。
本屋みたいにパッケージ手に取って見て回るのがワクワクして好きなんだけどなあ。

コメントNo.55: スパくんのお友達 さん
ちょっと前まではすぐプレイしたい衝動を抑えつつ説明書を食い入るように見てストーリーやら登場キャラクターの背景、操作方法等を熟知した上で気持ちを高めてからプレイしていたなぁ…
…ずーっとパッケージで買ってるけど今はもう説明書ないもんな…もうDL版でいいような気がしてる

コメントNo.60: FPS児 さん
今のパッケージ版はケースにペラ紙と物理メディアが入ってるようなものが多く無味乾燥。メーカーも物理販売をフェードアウトさせるまでしょうがなく製造している感じがにじみ出てる。
残念ながらそんなものには価値を感じないので、今は基本的に全てDL版を買ってる。

CSでも結局インストールが必要になってきてるし、ネット環境が普及した今なら、そろそろ各社ともDL販売オンリーに移行したほうが無駄がないんじゃないかと思う。
コストが減った分は開発費に予算をまわして新作の一本でも作ってもらった方がありがたいな。

コメントNo.64: スパくんのお友達 さん
ほとんど通販ですぐ欲しくなった時や中古はお店。他のゲームの合間に頻繁に起動するものはダウンロード版を。あとはそれぞれセールで安ければ買う。Xbox系のゲームは近所での取り扱いがあまりないので全て通販

コメントNo.66: スパくんのお友達 さん
Steam,UPLAY,Originなどのプラットフォームが標準的となった今では、もうダウンロード版しか買いませんね。
G2A > Steam > G2Play > Origin > GOG > Gamers Gate > Amazon > etc
コンシューマ機は知らないけど、PCの場合、もう物理メディアは完全に時代遅れになってるよね。
メディア邪魔、パッケージ邪魔、物理メディア届

篠房六郎がVRと心の救済を描いた2作品『空談師』『ナツノクモ』-フィクションの中のVR【第9回】

(篠房六郎/アフタヌーンKC/全3巻)
『空談師』は2002年から約1年半にわたって青年漫画誌に連載されたコミックです。この作品はいわゆる<バトルもの>ですが、その舞台がVRであった点が特徴的でした。

ウィザードリィ RMT

舞台は「リネン」という企業によって開発された「ボード」と呼ばれるVRゲーム空間で、そこにはコンピュータネットワークによって多くの人が接続しています。リネンによってボードの大まかな世界観や基本的ルールは規定されていますが、現場での管理・運営はリネンと契約したGM(ゲームマスター)の自由裁量に任されていました。開放型ボード「パラベラム」も数多く存在するボードの1つで、ミポと名乗るGMが管理しています。パラベラムでは定期的に1時間半にわたる「抗争」とよばれる殺戮ゲームが開催されており、プレイヤーは2つの勢力に分かれ、様々な武器を手にバトルロイヤルを繰り広げています。
そんなパラベラムには最近「クダン」と呼ばれる謎の荒らしが出没していました。不穏な空気が流れる中、見慣れない戦士ヨエルがパラベラムに降り立ちます。同じ頃、パラベラムのルールをよく理解していない何でも屋の少女ウーフーがそこを訪れ、抗争に巻き込まれてしまいます。
作中、舞台がVRである事は冒頭で明示されますが、現実世界の描写は一切なされないため、登場人物たちが実際にはどのような外見をしていて、どのようにボードにアクセスしているのかは本作では明らかにされません。読者はあくまでVRの内側からしか物語を知ることはできないのです。
作者はその上でVRで殺しあうという残虐な行為に嬉々としてプレイヤーたちが参加する事の意味を問いかけます。
事情を知らないウーフーは目の前で虐殺が行われる光景にショックを受け、「どうしてこんなひどい事が平気で出来るの」と問いかけます。しかし問われた相手はこう返すのです。「ここは唯のボードだぜ 元から痛覚も嗅覚も味覚も皮膚も何も無いだろう?」。
そう、VRでどんなに酷い目にあっても、実際に痛みを感じるわけではありません。だからこそ安心して殺戮ゲームにのめり込む参加者たち。しかしこの空間では痛みを感じないが故に考案された拷問が実は存在するのです。
それは敵を動けない状態にして殺し、相手が復活した瞬間(ボードの中で死ぬと、同じ場所でステータスや所持金がダウンした状態で復活できる)また殺すのです。そしてこれを延々と続けるとプレイヤーは復活する度に殺されるのでウンザリして遂にはゲームへの接続を断ってしまいます。死亡状態のまま接続を断ち、一定の時間が過ぎればそのキャラクターの全てのデータは削除されてしまいます。そうやってVR空間から相手を消滅させてしまうのです。
痛みの無い世界では精神的な暴力こそ本当に残酷なのかも知れません。
本作は作者である篠房六郎氏の商業デビュー作ですが、細かい説明は無いままストーリーがどんどん進んでゆきます。セリフの文字数も多く、さらに作者は吹き出しの出っ張りを省略する事が多いので誰が喋っているのかわかりにくい事も多々あります。その上敵味方入り乱れた戦闘シーンが多いため、読者は状況を追うので手一杯になってしまいます。
そんなわかりにくさが読者を遠ざけたのか、結局この漫画は17話で打ち切られてしまいました。本当に物語の途中で突然話が終わっているので、必死にそこまでついてきた人は呆気に取られる事でしょう。
そんな終わり方だったのでやはり作者も描き足りなかったのでしょうか。続く2作目でも再度VRゲームをテーマに取り上げます。
フィクション VR(篠房六郎/IKKI COMIX/全8巻)
作者が新たに2003年からスタートさせた『ナツノクモ』は前作と同じようにVRゲームの世界観で描かれます。前作より人間ドラマの描写に比重が置かれ、ギャグもふんだんに盛り込まれているのでかなり読み易くなっています。
主人公は妻子と別居中で荒んだ生活をしており、一日中ボードに入り浸っています。ボード内では「コイル」という名前で格闘の達人として活躍する傍ら、医師のもとでカウンセリングも受けていました。
実は彼にはもう1つの顔があり、「トルク」という名前のキャラクターも操っています。トルクは巨体で異形の外見をしており、更には無類の強さを誇っているため多くのプレイヤーたちから恐れられているのですが、そんなトルクにある日仕事の依頼が舞い込みます。
開放型ボード「タランテラ」にはセラピー用のコミュニティが形成されており、そこでは参加者たちが家族のような共同体を作ってお互いの傷を癒しています。しかし、タランテラのGMが現実で殺人事件を起こして逮捕されてしまい、そこは8月31日で閉鎖される事が決まります。
現実世界での殺人事件がセンセーショナルに報道されてしまったため、タランテラには興味本位の輩が大量にアクセスし荒れ始め、コミュニティも危機に晒されてしまいます。
そこでトルクはタランテラが閉鎖されるまでの約3週間、コミュニティの用心棒として雇われるのです。
前作と最も多きな相違点は、僅かではありますが現実世界での描写が挟まれている点でしょう。これにより、プレイヤーがボードにアクセスする際は顔全体をすっぽり覆うフルフェイスのヘッドマウントディスプレイと、それに繋がったグローブ型コントローラーを使用していることが明らかになります。
また本作ではVR空間におけるカウンセリングが重要なテーマとして扱われています。
作中、オンラインセラピーに取り組む専門家はその利点について次のように語ります。
オンラインを利用することの利点は、クライエントを地理的時間的に解放してくれる事や、直接顔を合わせない匿名性が赤面症、広場恐怖症、内気傾向の強いクライエントからより積極的、外向的な性質を引き出してくれる事です
これに対し、オンライン上では積極的・外向的を超えて、衝動的・攻撃的になってしまうのでは? という問いには次のように答えます。
攻撃的言動は古くからずっとこの分野で懸念されていることですが、その解決法もまた古くから研究されてはいるんですよ。(中略)長期的な視点で時間的な余裕を持って、仲間意識を育てる事です
以上のような理由から、タランテラではセラピー用のコミュニティが形成されている訳です。作中ではオンラインセラピーは劇的な効果が期待できる一方、コミュニケーションに対する中毒症状など別の問題も山積している、とされています。
作者は非常に丁寧に心理描写を積み重ねており、ストーリーが進むごとに登場人物たちの新たな内面が明らかなっていきます。時にその描き込みは読んでいて疲れを感じるほどのものですが、VRと人の心というテーマはとても興味深いものです。
作者はVRがあくまで心の傷を癒すための1つの手段に過ぎないことは意識しているようで、やり方を誤れば取り返しのつかない事になってしまうという事も描いています。主人公自体VRゲームに入り浸っている「廃人」な訳で、VR空間内での華やかな活躍との対比には考えさせられます。
ともあれ、人の心の分野でVR技術が応用できるかも知れない、というのは大きな可能性ですね。少し内容は違いますが、イギリスのオンラインジャーナル「British Journal of Psychiatry Open」には今年、VRをうつ病の治療に活用する研究報告が掲載されています。今後VR技術が発達するにつれてさらなる活用の道が発見されるかも知れません。

乃木恋【攻略】: 序盤で差がつく5つのポイント

乃木恋を始めたばかりの初心者に向けて、ゲームを効率よく進めていくために知っておきたい5つのポイントをまとめて解説する。
第1章を周回してハートとカードを集めよう
とにかくライブをしてデッキを強化
属性よりもステータス重視でデッキ編成
序盤から役立つおすすめカード
スキルレベルを効率よく上げるテクニック
第1章を周回してハートとカードを集めよう

ブレイドアンドソウル RMT

推しメンの親密度を上げたり、メンバーのレベルを上げたいなら、探索で「第1章」を周回するのがおすすめだ。
経験値効率は少し落ちてしまうが、消費スタミナが1でハートやカードをどんどん手に入れることができる。

何度も周回して「ときめきチャンス」でハートを大量ゲット! 推しメンの親密度を一気に上げよう
レベルアップのタイミングでは、BPも全回復するので、レベルが上がりそうになったら、先にBPをすべて消費しておこう。
とにかくライブをしてデッキを強化

デッキ強化の近道は、とにかくライブをし続けることだ。

ライブは、他プレイヤーのデッキと戦う対戦モード。ランダムに選ばれたプレイヤーの中から、好きな相手を選んで勝負ができる
ライブで対戦相手に勝利すると、無料でメンバーが獲得できる「ライブガチャチケット」が1枚もらえる。
ライブをするのに必要なBPの回復もそんなに時間がかからないので、とにかくたくさんライブをしよう。

チケットはすぐに集まるので、どんどんガチャを回してしまおう。運がいいと、最高レアリティ★8になるカードが出ることもある
また、ライブのデイリーミッションでは、メンバーのレッスンで使える、貴重な「ダンベル」がもらえるので、毎日欠かさずこなしておきたい。

★5の「EXP育成ダンベル」は、レッスンの獲得経験値が多く、序盤から一気にカードを強化できる。ミッションも簡単なのでおすすめだ
属性よりもステータス重視でデッキ編成

序盤のデッキ編成は、属性でそろえるよりも、ステータスが高いカードをつめ込むのがおすすめだ。
最初はカードのステータスが低く、スキルが発動してもそこまで大きく変わらないので、デッキの属性を合わせてもあまり強くはならない。

「ALL」を選択してからおすすめ編成をすれば、属性を無視した最強デッキになる

無理に属性を合わせないで、レアリティの高いカードを「ダンベル」で強化してデッキに詰め込むだけでいい
カードが集まってきたら、ガチャチケットなどで手に入れた強いカードの属性に合わせてデッキを作っていこう。
序盤から役立つおすすめカード:自己エンハ

いくつかあるカードスキルの中でも、とくにおすすめなのが「自己エンハ」だ。自己エンハとは、自己エンハンスの略で、自分だけを強化するスキルのこと。
自己エンハは、自分のボーカルとダンスの両方を大幅に上げてくれる。メンバー全体のステータスを上げるカードよりも手っ取り早くデッキのパワーを上げられる。
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