たまごさんのケーブルを交換

■ たまごさんのケーブルを交換

ゴアライドオンのシフトケーブルトブレーキケーブルを採用すると、確かにレバーの引きは格段に軽くなります。ところが、リコール品が出て、しばらくするとゴアライドオンは製造メーカーとの契約が継続しなかったせいか突然製造中止になりました。

ゴアライドオンのケーブルの、デッドストックものを手に入れたたまごさんによると、女性ライダーにとってシフトレバーの引の軽さと、ブレーキレバーの引きの軽さは切実だそうです。

確かに手が疲れてくると、変速レバーを操作するのも面倒になります。電動メカ歯そう言うライダーにはお勧めですが、シフトケーブルで操作するメカニカルの変速機もゴアライドオンなら引きを軽く、レスポンスを高めることができます。

女性ライダーはショートリーチ&ショートドロップバーを採用しているライダーが多く、バーの肩の部分の曲がりが急だったり、ドロップのカーブが小さいので、その曲がりが抵抗になりやすいのです。

ゴアライドオンのケーブルには、インナーケーブルの表面に樹脂がコーティングされ、アウターケーブルの中にはライナーという抵抗を減らす樹脂製チューブが通されています。

上級もデルのプロフェショナルもデルの場合は、シフトケーブルの場合、アウターカップに樹脂チューブが付いていて、ラバーカバーやアウターカップの先端にチューブが付いて、インナーケーブルは末端までカバーされます。

シフトケーブルのインナーケーブルの表面にコーティングされた樹脂の耐久性が5000kmくらいと少し短めです。たまごさんのバイクのロップバーは、急なカーブがあるのでそこから樹脂がはがれていました。

ゴアライドオンのインナーケーブルは1本が切れて抵抗になって、インデックス変速の不良を起こしていました。抜き取って、変わりにセットしていたカンパニョーロのインナーケーブルでしたが、ニップルから5mmのところで切れていました。

シフトレバーのインナーケーブル巻き取り部のホルダーにニップルが止まっていました。針先で押し出して、パーツクリーナーでクリーニングしてから、ホルメンコールのルーベエクストリームを注油して、新しいゴアライドオンのインナーケーブルを通しました。

シフトケーブルはバーの中を通すのを止めて、外側を回してアールを大きく設定しました。ブレーキケーブルも交換して、フィジークの文字が入ったバーテープを巻いて仕上げました。これで黒姫高原合宿ではタイムのエッジトランスリンクで走れますよ。
蟻力神
五便宝
三體牛鞭