豪グレートバリアリーフ、北部と中部でサンゴの35%が死滅=調査

オーストラリアの科学者らは30日、世界遺産であるグレートバリアリーフについて、北部と中部でサンゴの35%が大規模な白化現象により死滅しているとの調査結果を発表した。

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科学者らは先月、白化の被害を免れているサンゴ礁はグレートバリアリーフ全体のわずか7%だとし、特に北部の状況について強い懸念を示していた。

その後、上空と水中で詳細な調査を行った結果、白化の影響は当初の予想よりも深刻であることが分かったという。

白化現象は海水温の上昇により発生するもので、軽度であれば海水温の低下に伴い回復が可能だが、そうならない場合はサンゴが死滅する可能性がある。

科学者らは、過去20年近くで最強レベルのエルニーニョ現象が白化の影響拡大につながったものの、根本的な原因は気候変動だとしている。
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