唐沢寿明28年ぶり朝ドラ出演は「恩返し」 妻・山口智子との出会いも朝ドラ

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」に、11日放送分から本格的に登場する俳優の唐沢寿明(53)が本紙のインタビューに応じ、今回の出演について「NHKへの恩返し」と打ち明けた。

 妻で女優の山口智子(51)と知り合った「純ちゃんの応援歌」(1988年)以来28年ぶりの朝ドラ。高畑充希(24)が演じるヒロインの人生のパートナー役を引き受けた理由について「NHKは、僕が全く無名で、どこも使ってくれない頃、唯一使ってくれたテレビ局で、本当にお世話になった。あまり大きなことは言えないけれど、恩返しみたいなところがある」と説明した。

 高畑を相手にアドリブの演技を連発。「あの子はついてくるから凄い。自分なりのリアクションがどんどん出てくるから面白い。伸びしろのある人はいい」と称賛した。

 アドリブの有効性は主演したTBS「輝け隣太郎」(95年)で樹木希林(73)から学習。「希林さんは本番中に予期せぬことをやってくる。あの時の僕はついていくのに必死だったけれど、それが今の自分の元になっている」と明かした。

 8日は同局でのスタジオ取材会に出席。写真撮影の際にアドリブで高畑らにガッツポーズするよう促し「気合だ!」と場を盛り上げた。

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