同性の評価の高い人

ひとつ言えること。

同性からの評価が高くても、異性からの評価が高いとは限らない。

特に、男子の「あいつはいい奴だ」と言う同性評は、女子の同性評よりも、あてにならない。
女子の「あの子はいい子なんだけどねー」は,同性の中では褒められても恋愛に関しては縁が無い,と言うのと,ほぼ同義な感じ。

今だからバラしてしまおう。付き合い始める前の彼女は、「恋愛の対象」としては、自分史上最低だった。

友達としては、仲が良かったけど。

彼女から正面切って「少なくともあなたは恋愛の対象じゃない」と宣言される。

甘えない。むしろ同性から頼られる存在。

いろいろな面で長けている…学力はもとより、常識家で博学、料理も手芸も音楽もOK……なので、同性に憧れられる。でも、異性からは煙たがられる存在。

ここだけの話、男子目線で言えば、元カノのほうが、かわいい。

でも、私が女子トークを苦にしなかったのが、運のつき。「友達」としてすっかり仲良くなってしまった。

その後しばらくして、「友達」として、人のことをボロクソに言っていたはずの彼女に、「好きになっちゃったじゃないの!どうしてくれるの!」と言われ、あまり立ち位置を変えないまま、「彼氏」と言う役回りがやってきた。でも、中身は、ほぼ以前のまま。距離は近くなったけど。
「彼氏」と言う立場上、彼女に少しは夢を見てもらうようなこともやりましたよ。でも、基本、腐れ縁の悪友の領域を越えられず、華やかなカップルとか甘~いカップルを見ると、「あー、私達、こんな関係じゃないよね」と思うだけ。

でも、離れられない。お互いを知り尽くした「友達」だから、嘘がつけない、裏切れない。
思い直してみたら、元カノよりも、ずっと居心地がいい。

「恋愛の対象」としては、たいして褒められないけど、「友達」として、「結婚の対象」として、優秀だったのかな、と思わせた。

結婚しても友達のまま。それが快適に感じられる昨今。

結論。同性の勧める女子は、やっぱり、「恋愛の対象」としては、イマイチだった。

いつまでも「友達」でいても、全く問題は無かったけと。
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