馬鹿は黙りなさい

総理自身が最終責任は自分にある、と言ったように、救出できなかったことに対し、総理に責任があるのは間違い無い。

 だが、先月3日に殺害していたカサスベ中尉を交渉材料に平然と使うような、まったく話もできない相手と何をすればよかったのか?

 総理を批判するのは簡単だ。だが、議論、駆け引きすらできない相手との交渉が如何に難かしいものかは、日本は北朝鮮との拉致被害者奪還交渉で熟知しているはず。

 ISILはその北朝鮮ですらかわいく思えるほどの非道な連中。当然だが、身代金支払いはやるべきじゃない。人質交換と言っても彼らが求めるような人質は日本にはいない。

 今回も日本人解放と言いながら、交渉相手はヨルダン。独立国家である国に対し、日本ができることは限られている。それとも、民主党や維新の党にはこうすれば助けられた、と言う具体的な案でもあると言うのか?

 昨日も書いたが、こう言う事で日本の国会が混乱すると、喜ぶのはISILだけだ。彼らはこれで日本人を殺せば日本の政治が乱れるのだ、と言うことを理解した。馬鹿な連中が騒ぎ立てることでどんどん、邦人の安全が脅かされる。

 対ISIL対策だけはまさに、挙国一致で行くべきなんだよ。
魔根
威哥王
巨人倍増