ハリーの世界へ臨時列車が出発

映画「ハリー・ポッター」をテーマにしたエリアが人気となっている大阪市の「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)に向けた団体臨時列車が26日運行され、金沢駅で出発式が行われた。JR西日本金沢支社の野中雅志支社長らが映画の登場人物に仮装して列車を見送った。
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 同支社によると、乗車券やUSJの「1デイ・スタジオ・パス」などがセットになった団体臨時列車は、約400人の予約でほぼ満席。同駅では約150人のファンや家族連れらが次々に乗り込んだ。

 映画に登場する魔法魔術学校の「スネイプ先生」に仮装して列車を見送った野中支社長は、「私もファンの一人。夏休みのいい思い出にしていただきたい」と話していた。

ウクライナへ派遣を恐れ ロシア兵に相次ぐ離脱

ウクライナ東部に接するロシア軍の訓練場から多数の兵士が離脱し、軍法会議で「逃亡罪」などに問われている。「義勇兵」としての東部派遣を恐れたためで、ロシア軍の秘密介入をめぐり、現場の兵士の間に動揺が広がっている可能性がある。
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 軍法会議の対象になっているのは、ロシア南部アドイゲヤ共和国マイコプにある第33独立自動車化狙撃旅団基地に属する兵士。昨年秋、ウクライナ国境に近いロシア南部ロストフ州の訓練場に送られた後、訓練場から無断で離脱。除隊届を出すため旅団基地に戻ったところを拘束された。

 罪に問われた兵士の代理人を務めるマイコプの弁護士チェルネツカヤ氏らによると、訓練場では記章を外した軍人が一日八千ルーブル(約一万七千円)の条件でウクライナ東部への参戦をもちかけたという。「ボランティアとして行く」などと記された誓約書への署名が条件。報酬は実際には支払われていないという。

 軍法会議は三月から開始。五人が無許可で離隊した罪に問われたほか、一人が脱走容疑で半年の有罪判決を受けた。

 同様の容疑で百人以上が軍法会議の対象になっている可能性が高いと指摘するチェルネツカヤ氏は、本紙の電話取材に「多くの兵士はウクライナに強制的に派遣されるのではとの不安を抱えている」と指摘。離脱兵の母親は「息子は何も悪いことをしていないのに、なぜこんなことになるのか」と動揺を隠さない。
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 ウクライナ東部では五月に、ロシア軍参謀本部の特殊部隊員二人がウクライナ軍により拘束。東部で親ロ派を支援するロシア正規軍の存在を裏付けたが、派遣を忌避する兵士が罪に問われたのは初めて。離反が拡大すれば秘密介入が困難となる恐れがあり、当局も対応に苦慮しているもようだ。

パラグライダー男性死亡 苫小牧の海岸で発見、墜落か

12日午前10時55分ごろ、苫小牧市弁天の海岸の波打ち際で、浮いているパラグライダーと千歳市文京3、派遣社員宮越信雄さん(53)が倒れているのを海岸で遊んでいた男性が見つけ、110番通報した。宮越さんは苫小牧市内の病院に運ばれたが、まもなく死亡が確認された。
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 苫小牧署によると、宮越さんはエンジン付きのパラグライダーのロープなどに絡まった状態で見つかった。同署は宮越さんがパラグライダーで飛行中に墜落したとみて原因や死因、飛行ルートを調べている。

 宮越さんが所属するパラグライダーの愛好会「フライトファミリー苫小牧」によると、宮越さんは5年以上の飛行経験があり、ベテラン級の腕前だった。この日は同会の仲間と飛行を予定していたという。

 現場は安平川にかかる勇払橋から東に約400メートルの海岸線。室蘭地方気象台によると、同日午前11時の風速は2・6メートル、晴天で視界も良好で、愛好会によると、パラグライダーの飛行には適した条件だったという。

中国株価急落 終値、前日比5.9%下落

中国・上海市場では8日、一時、前日に比べて8%以上、値を下げた。金融当局はこれ以上の動揺を防ぐための対策を打ち出したが、思うような効果を発揮していない。上海証券取引所前から高井望記者が中継。

 当局の政策発表後も株価は上がらず、総合指数の終値は7日に比べて5.9%の下落となった。上海と深セン(「土」へんに「川」)の市場では、上場企業の半数近くが取引を停止する異常事態となった。投資家からは、「売りたいのに売れない」という声も聞かれる。上海市場では去年7月に、外国人投資家の株式売買が解禁されたのに加え、金融緩和で国内の個人投資家が増え、株価が高騰した。しかし、先月中旬、当局が個人投資家の規制の強化を発表してから値を下げはじめ、ここ3週間で約30%以上、急落している。

 事態を重く見た中国人民銀行は、「金融リスクが発生しないよう最低限のラインを守る」という声明を発表。当局は、株式市場の運営会社を通じて日本円で5兆円規模の融資を行い、株価の下支えを支援していく意思を示した。しかし、さほどの効果を発揮しておらず、ある市場関係者は「大きなインパクトはない。下落傾向は続く」という見方を示している。
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梅が余り、農家に打撃 京都・城陽、梅酒ブーム過ぎ

京都府城陽市特産の梅が収穫期終盤を迎えている。青谷梅林の特産品種「城州白(じょうしゅうはく)」は大粒で香りがいいことで知られるが、梅酒ブームが落ち着いたことで大口取引先の地元酒造会社が入荷量を減らし、昨年から梅が余る状況となっている。農家には打撃で、販路開拓や需要の掘り起こしが急がれる。
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 同市では市辺や中などの20ヘクタールで約50軒が年120トンほどの梅を生産。城州白が半分ほどを占める。梅酒ブームで同市奈島の城陽酒造が2008年ごろから毎年30~40トンほどを仕入れていた。だが、貯蔵や仕込みタンクがいっぱいとなり、昨年は20トン、今年は15トンと仕入れを控えた。梅ジュースなどの商品開発にも取り組んできたが販売力は限られるといい、島本稔大社長(43)は「仕入れ量を減らしたのは申し訳ない。他でも利用されて知名度をより広めてほしい」と話す。

 JA京都やましろ城陽支店では、新たに食品加工会社への出荷も始めた。今年は東京の市場にも試験的に出荷した。いずれも量は限られ、出荷前加工の必要性や収穫時期の調整などの課題も浮かび上がった。担当者は「時間はかかるかもしれないが受け入れ先を増やしていきたい」としている。

 農家には切実だ。同市市辺の新井源吾さん(68)は、昨年は梅干しなど加工品にして残すことで出荷減をしのいだが、今年は不作にもかかわらず余った梅を畑に捨てる状況になっている。「高齢の農家ではやめるしかないと言う人もいる。新たな出荷先を早く探してほしい。梅産品の開発も必要だ」と力を込めた。