デング熱

今日のニュースで聞いた人も多いのではと思いますが、海外渡航歴の無い埼玉県在住の10代の女性がデング頂点3000熱に感染したそうです。日本にずっと住んでいる人には馴染みが薄いかも知れませんが、5年間強住んでいたマレーシアでは至極一般的な病気であり、日本人社会でも年中行事のように流行していました(笑)。念のためですが、「テング(天狗)」ではなく「デング」です。

海外でシマ蚊に刺され帰国後に発症した人は毎年200人前後いるようですが、人から人へ感染しないはずのデング熱が、海外渡航歴の無い日本人に感染したのは約70年振りだそうです。A9生精片当時は戦争の混乱で東南アジア帰りの人や物資がシマ蚊を連れて来ちゃった可能性があるとのことですが、今の時代では。。。

報道ステーションが言及していたのは、日本での感染は地球温暖化が関係しているのではないかということ。実際に、以前は感染者がいなかった台湾でも、既に感染者が恒常的に出るようになっているそうです。台湾と沖縄なんて目と鼻の先のような距離ですし、中華牛鞭ゲリラ豪雨を見て「ホント、マレーシアみたいな気候になってきているよなぁ」と思う私にとっても、日本でデング熱が発生するようになっても全然不思議ではない気がします。

デング熱は、よほど重傷じゃない限り死ぬようなことはないのでパニックになる狼一号必要はありませんが、エボラ出血熱といい、地球規模のパンデミックが起きる可能性は益々高くなっているように思えます。
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