三つ子魂

算数の問題は答えが合っていればそれで良い訳ではなくて、その解答へ至るまでの途中式も採点に含まれるんだ。

昔から僕はその途中式が苦手で。
どういう訳だか正解を導きだすことは直感的に簡単に出来るのだけれども、なぜそこに至ったのかは後戻りして再考しなくてはならないし、その時点ではもう解答欄にしっかりと正解を書き終えているのだから、二度手間のように感じられてしまう。

また、解答が正解であることを確認する儀式的な意味合いでもあるのだろうけれど、なぜだかいつも僕はわざわざそんな手順を踏んで検証などしなくても僕の解答が正解であることを知っている。

正解に至るまでの経緯まで画一的である必要はないのだし、減点まですることはないじゃないか。


私のどこが気に入ったのか、なんて聞かれたって僕には明確な解答を示すことなどできはしない。

顔形だの性格だのと、もっともらしいご託を並べることは簡単だけれど、それでは解答としてはあいまいで、正確さを欠く僕の苦手な途中式の検証作業。

それでも君を選んだ僕の解答が正解であることを、僕は知っている。

また△で2点減点されてしまうかな。 花痴
威哥王

照れ屋なもので
視線を落としがち

目の前の女子も
ムフフな腰つきで前歩いている女子も
自然と足元に視線がゆく

時々残念な靴
衣服やバッグと不釣り合いな色合いな人とでくわす

外見で判断してはいけないのかも知れないけれど

男女とも残念な靴の人とは、どこかで価値観が合わないのだろうなと思ってしまいます。

常にハイセンスである必要ないけれど、NGの価値観があう人でないと親しくお付き合い難しいと思う。

大阪にいた頃は女子の靴のセンスなんて気にしたことなかったけれど、東京の人は足元に無頓着な人が多いのかしら。

それとも時代か

昔は「街にでる」って特別におめかししたように思うけれど、今は普段着のままオシャレスポットへ繰り出す人少なくないものね。
などと人との事は言えないのだけれど

そのポッコリ腹で恥ずかしげもなく街歩くな

って言われたら返す言葉もない
花痴
威哥王