音を奏でるように

ベースを奏でる指先が
身体を優しく辿ってゆく

弾けるように時には激しく
時にはメロウに優しく

五感が繋がるように
不思議と音を奏でる人は
女を奏でるのも上手

恋するのに理屈なんていらない

頭で何がいいとか悪いとか
考えてたら好きにはなれない

会いたくて
ふれたくて
抱きしめて欲しくて

気持ちを素直に解放したら
行く先は自ずとわかるもの

過去を振り返っても
未来ばかり描いても
今日はひらけてこない

感じるままに生きていたい

もうすぐ
手をつないで歩きたくなる
春が来るね
蟻力神(第五代)
三便宝