運命を信じたい人のために

どんな時に「運命」を感じるのでしょう?

思いのほか上手く行ったり,ラッキーな巡り合わせがあったり。

思わぬ失敗をしたり,意外なことでつまづいたり。

予想外,予定外のことが起こった時,それを納得させるためのキーワードが「運命」なのではないかと思います。

ああ,これも運命だったんだね。

そう思ったり,「運命」を口にすることで,成功体験をかみしめ,不幸を受け入れようとする。

つまり,「運命」は結果論であり,事実追認である。

何もしなければ,何も起こらない。何も起こらなければ,「運命」を感じることは無い。

そういう意味では,じっと待っているだけで,運命の人が降ってくることも無いわけです。

自分の運命の人って,多分,自分に合う人のこと。
あれ?この人って,まるで自分に誂えたように,自分の感情や感覚にフィットする。
そう感じれば,運命的なものだと感じる人も多いのではないでしょうか?

だとしたら,「日々,自分らしく生きること」が大切ではないかと思います。
「自分らしい」と思えるようなことや人柄を好きになってくれた人が現れれば,多分,その人が「運命の人」。
無理してアピールしたり,張り詰めて頑張っている自分を好きになった人に,本当の自分を見せる勇気を出すのは,大変なことです。がっかりさせてしまうんじゃないか,と不安になったり。

ありのままの自分を受け入れてくれる人なら,がっかりさせてしまうことは無い。
そして,その人も,自分に,ありのままの姿を見せても,それが受け入れられるのなら,多分,「この人は運命の人だ!」と感じているかも知れません。

「運命が結果論で,事実追認でしかない」と,夢の無いことを言いましたが,今,与えられている条件の中で,最善の結果を生みだす努力をして,納得のゆく結果を得たら,それを「自分の運命を切り開いた」と,自分を褒めてあげるのも,いいんじゃないかと思います。

「天は自ら助くる者を助く」……ですね。
催淫カプセル
新一粒神
狼一号