若者たちに教わったこと

毎年8月になると思い出す出来事がある。

12年前の真夏の日…媚薬カプセル

一家で伊豆へ海水浴旅行に出かけた。
2人の子どもはまだ小学生。

日曜の夕方、帰りの片側一車線道路は真夏の大渋滞。

東伊豆のトンネルの中で車が突然エンジンストップ。
ガス欠でもオーバーヒートでもない…

車内で焦って取扱説明書で調べていると、、

後続車がクラクション鳴らす、
追い抜きざまに罵声、
あるいは助手席の女性が冷たい目線。

そしたら、

僕の車の前後に勢いよく2台の車が停まった。ビグレックス
中から10人ほどのやんちゃそうな兄ちゃんたちが降りてきた。。

一人のリーダーっぽい兄ちゃんが運転席に来た。

(これはやばい)

って思った瞬間…

「どうしたんですか?」

「オーバーヒートですか?」

「ちょっとボンネット開けてみてください!」と。。

僕はびっくりしつつ、ボンネットを開けると
その若者たちが車をチェックし始めた。

真夏のトンネルは軽く気温40度を超えている。
見るとその若者たちは汗びっしょり。
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気がつくと、そのうちの数人は後ろの車を誘導して追い越させている。

僕も家内も驚いて声が出なかった。

当時の車は外国車(プジョー)でコンピュータ制御されており、結局、原因は分からず。

「すいません、手におえないんでロードサービス呼んでください。」

とリーダーが言って、若者たちはさっと自分の車に戻り、何事もなかったように去って行った。

僕はただただ「ありがとうございました。」と言うばかり。。

その後ロードサービスが来て、牽引されて近くの車屋さんへ。
コンピュータシステムの誤作動で、熱くなったエンジンを強制ストップさせたのが原因だった。
エンジンが冷えた夜には自然に元に戻り、そのまま運転して帰宅した。

その時つくづく思ったこと。

人は見かけで判断しちゃだめだってこと。

お兄ちゃんたちは見るからにやんちゃな集団。街にいれば近づかない。

でも、わざわざ見ず知らずの僕のため、熱いトンネルの中、汗びっしょりになって助けてくれた。
海水浴の帰りで疲れているだろうし、早く帰りたいだろう。
リーダーの指示に従う若者たち。

しかし、見るからに普通の人たちは、クラクションや罵声、冷たい目線で追い抜いていった。その誘導してくれていた若者に対しても罵声を浴びせながら。。

夏になると毎年思い出す。

あの若者たち。
助けてくれた澄んだ気持ち。
行動力、
心の持ち主たち。

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それ以来、僕は

『人を見かけで判断しない』

って心に誓った。

本当にありがとう。
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