お帰り

「お帰り」
LAに帰ってきたら、当たり前のことだが、この言葉で迎えられた。

先ず空港バスから降りた私を迎えてくれた息子が「お帰り。楽しかった?家は大丈夫だったよ」
と、二つのスーツケースを軽々持ち上げてトランクへ。
家に着くと入り口にカラフルな文字で「welcome home mom」のポスター。
そしてドアを開けるとそこに立っていた長女が「お帰り、お母さん!」と、日本語で言いながらギューっとハグ。
勃動力三體牛鞭
日本でお世話になった人たちに無事到着の電話した後、夕方昼寝をしていると学校から帰った次女が「マミー、お帰り~!」と言いながら部屋に走ってきてベッドの上の私に飛び込みハグ。(ギャー重かった)
夜、お世話になった友人にメールをしようとしてPCあけたら、そこには気の早いLAの友人たちから「お帰りメール」がすでに入っている。

初出勤で3週間ぶりに顔合わせた同僚も「welcome back」と、迎えてくれた。
仲の良い友人に電話すると「もしもし」の声だけで「あ、お帰り~!」
マイミクさんのコメントにも「お帰り」の文字。
五便宝
「お帰り」
なんと嬉しい言葉だろう。
住んでいるLAだけでなく、日本の兄たちやその家族、友人たちもいつもこの言葉で迎えてくれる。

そういえば日本で流行の「メイド喫茶」は「お帰りなさいませ、ご主人様」とか「お嬢様」と言って出迎えるらしい。秋葉原ではそういう喫茶店にも入ってみたかったが、硬派の友人は「高いコーヒー代出して行くほどの価値は無い。それより美味しいコーヒーを飲もう」というので、「お嬢様」と呼ばれるせっかくの機会を逸してしまった。

「お帰り」
この言葉で思い出した、竹内マリアの「うちに帰ろう」私のうちはどこ?
マイ スウィート ホームは暖かく迎えてくれる人の心の中にあるのかもしれない