探幽筆「八尾狐図」など70点 京都で開幕

桃山時代の天才絵師、狩野永徳亡き後も続く狩野派の活躍ぶりに焦点を当てた、特別展覧会「桃山時代の狩野派-永徳の後継者たち-」(毎日新聞社など主催)が7日、京都国立博物館(京都市東山区)で開幕した。新発見の狩野探幽筆「八尾狐図(やおのきつねず)」などを目当てに、朝から大勢の美術ファンらが訪れた。5月17日まで。
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国宝1点、重要文化財23点を含む計70点が展示。永徳譲りのスケールの大きさを持った山楽の「唐獅子図屏風(びょうぶ)」や永徳の長男?光信の華麗な「四季花木図襖(かぼくずふすま)」(重文)など、狩野派絵師たちの底力が伝わってくる。婦科千金片

初公開となった八尾狐図は、江戸幕府三代将軍?徳川家光が夢で見た狐を探幽に描かせた作品。名古屋市中村区から家族連れで訪れた公務員、鷲尾政嗣さん(36)は「狐の毛並みが細かく描かれ、手足の柔らかい感じまで伝わってくる」と話していた。
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会期中に一部展示替えあり。開館は午前9時半~午後6時(金曜は午後8時まで。入館は閉館30分前まで)。月曜休館(5月4日は開館)。観覧料は一般1500円、大学生1200円、高校生900円。中学生以下無料。
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