5年前の空。

報道ステーションで「5年前の空を覚えていますか?」って当時の天気を再現したプラネタリウムを紹介してました。
東北では月と星がとても綺麗に見えて、普段なら感動的な景色だったのだろうと今、ふと思いました。 

当時仕事の都合で神奈川にいたあたしは、震度5強を経験しました。
そんな震度は初体験でした。

今でこそ、当時の話を面白おかしく話すことができるようになりました。
「途中でラーメン食べつつ徒歩5時間帰宅」とか。

今思えば、震災当日は現実味がなかったように思います。

次の日から建物の安全検査でしばらく自宅待機。
一人でいることにこんなに不安に感じたことはありませんでした。

普段北海道に住んでいると、キー局の全国放送のニュースなんて他人事なんですけど、その時ばかりは他人事じゃない。

テレビの向こうでアナウンサーが「只今地震速報がでました」と同じタイミングで携帯が鳴る、「スタジオが揺れてます」と同じタイミングでうちも揺れる。
それは、あたし一人の時。

自宅待機期間中に一度だけ、当時の会社の先輩が「近所に住んでるメンバーでご飯でも」と誘ってくれたこと。
とても嬉しくて飛びついたのを覚えています。

当時は電気も足りないと言われている中なんで居酒屋や娯楽施設が営業してるの?っていう状況。
でも、営業してくれていて一人にならずに済んだ上に安心感を得ることが出来た人がここにいます。

人が集まれる場所は大事なんだな。
で、タイトルの件。
当時の空、あたしは見る余裕がありませんでした。

気持ちが落ちないように明るく振舞って笑えるポイントを見つけようとして。
両親を始め自分は無事であることを伝えること、東北にいる友人を始め皆無事なのかを確かめることに必死でした。

年に一度でいい。
思い出す日があってもいい。
東北にいる友人達も皆口を揃えて大変だったって言うけど、皆元気に生活してる。
あたしの周りで死傷者は出ていないこと、あれだけの被害が出た中で本当に嬉しいこと。

被害の大きかった地域では、まだボランティアの力が欲しい地域があるとニュースで見ました。

まだ復興は終わっていない。

何もできないなら、せめて忘れない。
自分が動けないから、せめて発信の手伝いができたら。

とりあえず、イオンの黄色いレシート。
東北支援入れてきました。
三體牛鞭
勃動力三體牛鞭
三体牛鞭
Calendar
«  March 2016  »
S
M
T
W
T
F
S

 
 
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
 
 

search this blog.
category
archives
links
others