知事会、米軍基地問題で研究会 沖縄の負担軽減で

全国知事会は29日の会議で、沖縄県の米軍基地負担の軽減を目指し、知事会内に研究会をつくることを決めた。構成メンバーや議論の進め方は今後協議する。
花痴
 翁長雄志沖縄県知事は「日米地位協定について知事会と連携して取り組みたい。基地問題は一都道府県の問題ではなく、日本の民主主義と地方自治が問われている」と訴えた。媚薬 販売


 研究会設置をとりまとめた飯泉嘉門徳島県知事は会議後の記者会見で「米軍基地がある都道府県以外の知事にも加わってもらう」と説明。できる限り早期に設置し、有識者ヒアリングなども行う方針を示した。威哥王

南シナ海で法順守必要 岸田氏、ラオス外相に強調

岸田文雄外相は24日夜(日本時間同)、国際会議出席のため訪れたラオスで、同国のサルムサイ外相と会談した。花痴 南シナ海での中国の主権主張を否定した仲裁裁判所の判断を踏まえ、国際法の順守や紛争の平和的解決が必要だとの日本の立場を強調した。サルムサイ氏は「しっかりと受け止めた」と述べた。

 岸田氏は、農業などラオスの主要産業への支援を表明。日系企業の進出を踏まえ、経済発展に貢献する考えも伝えた。サルムサイ氏は「感謝する」と応じた。ラオスは中国から多額の援助を受ける親中派でもある。
威哥王

【青森】弘前学院聖愛、9回6点差を“星稜作戦”で大逆転

◆第98回全国高校野球選手権青森大会 ▽準々決勝 弘前工8―10弘前学院聖愛(18日・青森市営)

 青森準々決勝では弘前学院聖愛が9回に6点差を逆転し、10―8で弘前工に勝利。7月16日に放送されたバラエティー番組の高校野球特集を参考にした“星稜(石川)作戦”が奏功した。また、大湊は春の県大会準々決勝で敗れた八戸工大一に4―3で逆転勝ちし、4年ぶりの4強進出。4回戦の青森山田に続いて甲子園出場経験のある私学を下し「下北から甲子園」の実現まであと2勝と迫った。イカオウ

 “星稜作戦”で大逆転だ。2―8の6点差をひっくり返しての4強入り。9回だけで7安打を放つなどコールド負け寸前からの猛打に原田一範監督も「奇跡が起きました」と驚いた。

 2年前の前例を参考にした。原田監督は弘前工戦の2日前、人気バラエティー番組の「アメトーーク」の高校野球特集を視聴。14年夏の石川県大会決勝で星稜が最終回8点差を逆転した姿を見た。そこで6点を追う最終回の攻撃前に「星稜のように最後まで笑おう」と指示。これがミラクルの引き金となった。

 笑顔で打席に向かう選手たちは次々とヒットを放ち、3連打などであっという間に2点差に。そして6―8の1死二、三塁から6番・市川修斗三塁手(2年)が5球目の変化球を捉えると、打球は左翼席に飛び込む逆転3ランとなった。4回戦の八戸工大二戦でも7回に5点差をひっくり返すなど2試合続けての逆転劇に原田監督も「そんなに打てるなら最初から打ってくれれば…」と思わず苦笑した。

曲美
 春の県大会決勝の八戸西戦では、3点リードの9回に逆転を許し、4―5でサヨナラ負け。原因を自分たちの詰めの甘さだと分析した選手たちは、私生活から態度を見直した。「学校の掃除でも、決められた最後の時間までしっかりやるようにした」(市川)。その結果、プレーでも気持ちが切れにくくなり、集中力が持続するように。最後までやりきる姿勢が終盤の連打を生んだ。

 19日の準決勝(大湊戦)へ向け市川は「次は試合の序盤から打てるようにしたい」と意欲。初出場初勝利を挙げた13年以来2度目の夏の甲子園へ、ミラクルではなく実力でたどり着く。

「生前退位」ご意向 慰霊に区切り、影響か 議論には時間も 秋篠宮さま「定年制必要」

天皇陛下が生前退位の意向を示されている事実が13日、明らかになる一方、宮内庁の山本信一郎次長は同日夜、「(陛下が生前退位の意向を示されたとする)報道があったことは承知しているが、そのような事実は一切ない」と記者団に対して完全否定した。その背景には、皇室典範を改正するためには国民的な議論が必要で、ある程度時間がかかることも予想されることから、宮内庁サイドが拙速な議論を忌避している実態があるとみられる。

 午後8時40分ごろから約1時間にわたり、宮内庁3階の次長応接室で行われたレクチャーでは、山本次長は「陛下は制度的なことについては憲法上の立場から話すことを控えられてきた」と説明。ある政府関係者は「天皇陛下のご意向が、法律の改正という政治的な判断に影響を及ぼすことにナーバスになっている部分はある」と明かす。

 陛下は少なくとも1年以上前から生前退位の意向を示されていたといい、宮内庁関係者は「戦後70年を前に両陛下は沖縄、長崎、広島の地を再訪し、昨年4月には慰霊を熱望していたパラオ共和国の訪問が実現したことで一区切りがつき、生前退位の意向を強められたのでは」と推察する。

 別の宮内庁関係者も「先の大戦で、国外最多の51万8千人に上る日本人が亡くなったフィリピンの地で今年1月、ご慰霊が実現したことも、陛下にとって大きかったのでは」と語る。陛下は生前退位の意向を皇后さまだけでなく、皇太子さま、秋篠宮さまにも伝えられているという。

 陛下は平成23年ごろから、皇太子さま、秋篠宮さまを御所に招き、宮内庁長官を交えて懇談されてきた。24年7月以降は月1回のペースで行われ、この際には、長官が外した後に皇后さまを交えて4人で昼食をともにされている。陛下はこうした機会に考えを伝えられたとみられる。

 秋篠宮さまは23年11月、誕生日を前にした記者会見で「(天皇の)定年制というのは、やはり必要になってくると思います」と述べられている。こうした秋篠宮さまのお考えも、陛下には伝わっているとみられ、政府関係者は「秋篠宮さまのお考えが、生前退位のご意向に影響を与えた可能性も否定できない」と指摘する。ただ、皇室典範の改正は皇室制度の根幹に関わることから、議論が進むには、ある程度時間がかかるとの見方は根強い。
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