トルコ政府、「ISの子ども自爆犯」の見方を撤回 式場爆破事件で

トルコ南東部ガジアンテプ(Gaziantep)県の結婚式会場で20日に起き54人が死亡した自爆攻撃について、同国政府は22日、犯行主体に関する手掛かりは全く得られていないことを明らかにし、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の指示を受けた子どもが実行したとの当初の見方を撤回した。
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 ビナリ・ユルドゥルム(Binali Yildirim)首相は首都アンカラ(Ankara)で記者団に対し、「実行犯の身元については一つも手掛かりを得られていない。実行犯の正体や、どの組織の名の下に犯行に及んだのかについて先に出回った情報は、遺憾ながら正しいものではない」と述べた。

 ユルドゥルム首相によるこの発表は、前日にレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領が示した、自爆犯はISの命令を受けた12~14歳の子どもだったとする見方とは大きく異なる。
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 ユルドゥルム首相は、実行犯の年齢についての情報は「うわさ」だとした上で、治安当局が犯人特定に向けた捜査を継続していると強調した。
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