ノドンか北ミサイル発射 排他経済水域に落下 複数の漂流物

北朝鮮が三日に中距離弾道ミサイル「ノドン」(射程千三百キロ)と推定されるミサイルを発射し、秋田県・男鹿半島の西約二百五十キロの排他的経済水域(EEZ)に当たる日本海に落下させたことを受け、海上保安庁は周辺海域でミサイルの残骸の一部とみられる複数の漂流物を発見した。同庁と海上自衛隊は、回収に向けた作業を急いでいる。
妖姫
 ミサイル発射を受け、国連安全保障理事会は三日午後(日本時間四日午前)に緊急会合を開く。

 韓国軍によると、ミサイルは二発発射され、一発は発射直後に爆発。もう一発は約千キロ飛行した。菅義偉(すがよしひで)官房長官は「わが国の安全保障に対する深刻な脅威。何ら事前の報告もなく(EEZの)水域内に着弾させたことは航空機や船舶の安全確保の観点からも、極めて問題のある危険な行為」と批判。北京の大使館ルートを通じ、北朝鮮に厳重に抗議したと明らかにした。

 韓国外務省の報道官も同日、「国連安全保障理事会の決議に露骨に違反しており、韓国や国際社会に対する挑発行為だ」と非難する声明を発表した。

 防衛省によると、北朝鮮のミサイルの弾頭部分が日本のEEZ内に落下したのは初めて。一九九八年に中距離弾道ミサイル「テポドン1号」が日本列島上空を横断した際には、催情水覆いの部品が三陸沖の太平洋上のEEZ内に落下。二〇〇九年には「人工衛星」と称する事実上の長距離弾道ミサイルが発射され、一段目の推進装置が秋田県沖のEEZ内に落下した。

威哥王
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