いきでいなせ

その人の書く文章が好きで
その人の考え方が好きで

その人が綴る言葉に触れていると何故か
暖かいような、それでいてフッと消えてしまいそうで少し不安なような、でも楽しくて嬉しくて、反面寂しくて切なくて、それでも不思議と不愉快ではなく、逆に自分の至らなさにイラ立ちと焦燥感と失望を覚えずにはいられない…そんな複雑な気持ちになる

その気持ちは、自分の拙い経験と重ね合わせたダケの、あくまで自分自身気持ちで、その人自身の気持ち、考え、想い、思考とは必ずしも合致しないコトは分かった上で

それでも、その人の言葉に感情を揺すぶられたコトへの感謝を伝えたくて、一生懸命に言葉を重ねてみるけれど

どうにもこうにも上手く伝えられず、ただ的外れな、知ったかぶったような、分かった風な、奇麗事を並べたダケの陳腐な言葉にしかならない
金も要らなきゃ名誉も要らぬ
私ゃも少し「粋(意気)」が欲しい
妖姫
花痴