内閣改造、菅・麻生氏留任へ…政権の安定を重視

安倍首相は、来月3日にも行う内閣改造・自民党役員人事で、菅官房長官と麻生副総理兼財務相を留任させる方向で検討に入った。

 経済の立て直しなど課題が山積する中、内閣の要である両氏は政権の安定運営に不可欠と判断した。自転車で走行中に転倒し、けがをした谷垣自民党幹事長の処遇については、谷垣氏の回復の具合などをみて慎重に判断する。

 複数の政府・与党幹部が明らかにした。菅、麻生両氏は2012年12月の第2次安倍内閣発足以来、一貫して現在のポストで首相を支えてきた。首相は経済最優先で政権運営に取り組む方針を示しているが、経済政策「アベノミクス」は失速が指摘され、英国の欧州連合(EU)離脱問題などで世界経済は不透明感を増している。両氏を留任させた上で、デフレ脱却の実現に全力を挙げる構えだ。
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