先を見る目なし

本日ガソリンいれに。一リッター108円でした。本当に安くなったよね。
ガソリン値段下がれば当然灯油も。さらに今年の冬はいまのところ暖冬。本格的に寒くなればエアコンの暖房では間に合わず、フアンヒーター、もしくは灯油ストーブと併用します。エアコン、電気ストーブは灯油入れたり持っていったりの手間はいらず、最初はどうしたってエアコンから。

主人は私と同じく慌て者、例年冬になれば灯油は必ず値上がりするもの。冬が来ない先にと一冬の灯油をどんと買っておいた。灯油の容器、どんだけ並べているんだと思うけど、私に持てというわけでもないから放っておいた。保管場所も問題だけど、灯油は値下がりを続ける、主人後悔ばかりしている、先を見る目なかったんだよね。それよりも今冬でその灯油使い切れるとは思えず、保管場所も問題だよね。

例年冬になれば灯油は値上がりをしたのでしたが、今年はガソリン、灯油安くて助かりますだわね。

サウジアラビアとイランがあわや開戦かなのでしょうが、中東地域の覇権争いもさることながら、原油価格を上げて国の経済をどうにかしたいの両国の思惑で、戦争になどはならないと思う。

世界はそれをわかっているというか、中東原油を一番買い使っている中国の経済減速でそもそも原油は生産以上の消費はないと思うよ。サウジとイランて中東でしょうが、アラブとペルシアなんだよね。全然違う国というだけではなく人種も違うのですよね。イスラム教ということだけが一緒だろうけど。

サウジって産油国で一番でAPECを牛耳り、世界の原油の値段を決めてきていました。金持ちの大国だと思っていますけど、絶対王政のオイルマネーで世界を牛耳っているふうだけど、オイル以前は砂漠の貧しい移動の民族だったのですね。絶対王政を正当化するために潤沢なオイルマネーを国民にばらまき、税金などもないとか、潤沢なマネーは自分所では何か製造業を作るなどはせず、世界中に投資、他所の国で稼いでもらってそのお金をさらに王家一族、国民と使いまくってきたもの。

イランて核開発で世界から制裁受けてきた長い歴史あり、その間にも核開発できるほどの実力あり、制裁の中でもたくましく誇らしく生きてきた国。人口8000万人も数えるという大国なんですね。

制裁受けて来た間、サウジが中東の盟主のような顔をして親アメリカ路線であった。サウジとイランと並べれば、今からはどうみたってイランの方が大国で中東の盟主になるでしょうよ。貿易相手にしても制裁受けている間に実力蓄えているからね。サウジが焦ったのだと思いますね。

イランの原油本格的に世界に輸出されるでしょう。今まではたとえば日本ではイラン原油を買うわけにはいかなかったものね。

世界の紛争ってとても困るなんだけど、当事者にすれば困るではなく、覇権を握りたいとか国の経済をあげたいとかの理由あり、騒ぎは意識的に起こしているんだよね。そりゃ当事者同士では罵り合いはいっぱいだけど、危機的状況にはならないほどのところで収まるところに収まるはず。

大金持ち、とくにサウジの王族一族の豪華さとか贅沢さは目も眩むものだけど、個人でも国でもものすごく儲かっているお金を、こういう状態はいつまでも続かない、汗して働くことこそまともですという考え方にならないもののようですね。

それにしても先を見る目はないですね。