お手をどうぞ

去年4月に縁あって同じクラスになった仲間たち。友達になったり、喧嘩をしたり、いろいろあった1年が過ぎて、春休みが明けたら別々になる。
だから、今日はみんなでクラスの生髮洗頭水打ち上げクラス会をすることにした。

ごく近しい友達ぐらいにしか見せたことがない、私服の私。精一杯のおしゃれをして、お姉ちゃんに手伝ってもらってなれない化粧もほどこして。部屋の姿見の前で何度もクルクル回って、全身を確認して、OK。大丈夫、すごく素敵。まるで別人みたいにきれい。
お姉ちゃんも『うん、マゴにも衣装だわ』って言ってたけれど、それって失礼じゃない?
「ほら、香水。体温であたたまって、会が始まったころには、すごくいい感じになるからね」
「ありがとう」
「いえいえ、どういたしまして。ふふふ。さあ、いっといで。そんで、いっぱい楽しんどいで」
そういって、お母さんも私を玄関から送り出してくれる。
「いってきます」
そうして、私は会場へ向hifu超聲波拉皮かった。

クラスの男の子の家がやっているアットホームなレストラン。
駅前で、美菜と待ち合わせて、案内状の地図をたよりにレストランにつくと、すでにほとんどのクラスメイトたちが集まっていた。
「あ、朋ちゃんだ。それに美菜ちゃん」
「こんにちは」「ハロー」
ドアについた鈴を鳴らして入ってきた私たちを目ざとく見つけて、涼香ちゃんが近寄ってくる。
「へぇ~ 二人とも気合はいってるねぇ~」
「えへ。でも、涼香ちゃんだって」
「うふ。どう、かわいい?」
「「かわいい~」」
三人で、わいわいキャピキャピ言い合って、盛り上がっていた。

「えー。時間となりましたので、それでは、クラス会開催させていただきます」
学級委員長の篠原くんが開会のbotox瘦面辞を述べ、それぞれが手に持ったノンアルコールのワインのグラスを軽く持ち上げる。って、ただのグレープジュースと、なにがどう違うのだろう?
そんな疑問はさて置いて、それぞれに仲のいいもの同士、あるいは恋人同士集まって、あちこちで談笑の華を咲かせはじめる。
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