夏2016

8月31日2016年。8月の最終日。やはり、夏の終わりという感じになる。毎々、ミッシェル・ルグランの名曲「思い出の夏」が脳内を流れる。とはいえ、甘い切ない恋の余韻なぁーーーんてオジサンにはない。
 今年のフランス、イルドフランス地方は蔡加讚(Karson Choi)6月まで雨雨雨。7月から急に夏になった。通常、7月快晴夏日で8月に入ると急に秋めくという年が多いのに今年は8月も猛暑日が多々あった。いかにも夏でしたぁーっという感じ。
 オランダのユトレヒトへの小旅行。快晴。ペロスギレックでの家族バカンス。1日を除いて快晴。もうバカンスでしたっ! といい感じだった。
 明日から毎日ドライバーの仕事。6日間休みゼロなのだけれど、以前書いた逆9時5時。日中は家にいるという怪しいオヤジシフト。これやってみると結構しんどい。睡眠不足、日中も脳がオフにならないからなんか変な長い1日になる。
 もちろん、バカンスが開けるとコンサート活動が始まる。今年の後半戦はいつものトリオと新しいマクサンス君とのエレクトリックユニットと二股。それと、ちと、やばい気もしているのだけれど、「私は美術活動は今のところ封印」としている。やっ、やば
いっ! 若干、これに火が付きそうな感じなのだ。どうして? そっ、私のピアノの演奏の音だけを別の映像とミックスできる。この映像をどうするか考えていくと限りなく美術家脳になってくる。多芸は無芸器用貧乏の復活? 
 この美術家脳で考えていくと・・・。私の主観をすべて排除した映像。人込み、レトロなお店、パリの名所、移民街、下町、チャイナタウン、廃屋になった工場、修道院・・・。なんかパifco deco hkリの素顔を撮りたくなってくる。しかし、私の主観は入れないとなると方法はひとつ。アンディー・ウォホールの手法になる。「固定カメラ」「シンメトリックな構図」。たとえば、凱旋門のロータリーをシャンゼリゼのど真ん中から延々と撮影する。となる。これをやりたくてむずむずし始めている。この主観排除映像に、わっ、のこのこと芸能人、ピアニスト裕センセのピアノソロを入れる。一番いいのはサンラザール駅のヤマハピアノでソロ演奏するのが面白いのだけれど・・・、行き交う人々が映るから面白い。しかしなぁー、目立ち過ぎと自己顕示し過ぎなんだよなぁー。それとプロと、及び、一応端くれは街頭では演奏しない密かな掟があるのだよ。無料では演奏しないという掟なのだ。そうしないと価格破壊、音楽ダンピングで全員の首を絞めるから駄目なわけ。まあ、明確な企画の上でノーギャラを了解してやるケースは別。うーーーん、微妙・・・。

 と、書き掛けの小説が二作、音楽ユニット二股。大丈夫なのかよぉーってっ! 色々手出してよっ! 治らんのです。第一、ドライバー業、12月中旬まで繁忙期なのだ
ぞっ! とにかくやっちまってから考える。フランス語の習得と一緒。一言もしゃべれないのに来ちまった冷氣機價格比較のだ。ピアノだって人前で弾いてから習得を始めた。ヘメラモ脳と私は名付けた。
Comment
name:

comment:

Trackback
この記事のトラックバックURL
http://i.anisen.tv/trackback.php/gentapiano/27668