発表

芸能人の離婚FAXみたいで気が進まないのだが、STAXの009を手放すことに致しました。

衝撃の出会いから、レントゲンのように隅々まで透かしだす冷徹なまでの解析力、静けさから立ち上がるビクともしない音像に言葉を失ったものだが、人間の感覚は贅沢なものだ。
もちろん、クラシックの特に小編成における上記の魅力は他に代わりなどいない。

しかし、久々にラックスマンP-700uとAudezeのLCD3でポップ系を聴くと、ラクラク低音が出てきてノリがよく、現代ハイエンドオーディオ調の化粧がパッと華やかに広がる。
大雑把だがヤアヤアと握手してくるアメリカ人のようである。
これと較べると、STAXのセットはずいぶん繊細、生真面目で禁欲的である。
油彩と水彩、ステーキと魚というか、国民性を感じる。
工業製品が芸術品の領域まで至ると、つくりての本質となる生まれ育ちや包まれている空気、食べているものまで鮮明に映し出すのだろう。

装着感や構成・音の出方自体は似ていて、方式の違いというより、個性というか、性格や体型の違いみたいなものを感じる。
ある人にとっては9頭身のモデルが神で、かぐや姫のように思って求婚するだろうが、ある人にとっては、そんなのは疲れる、俺の身長より高いじゃないかとかいうこともあるだろう。

STAX009は、精密さではそれぐらいの領域に達しており、俗人を拒否するような雰囲気さえある。
たぶん407・507あたりのほうが親しみやすいのではないだろうか。

たとえば、ベートーヴェンの弦楽四重奏にハマッて毎日聴いている人がいるとしよう。後期ピアノソナタでもよい。
そのぐらいの気高い魂には、最大限に応えてくれるのが009だ。
ただ、バーガーとコーラ片手にブルース・スプリングスティーンを大音量で聴いてスカッとする、みたいな感じなら、贅肉多めのAudezeだ。

私自身の好みは分裂しているので微妙で、もう10年もすれば009的な聴き方が多くなるかもしれない。
ただ、現状ではクラシックはスピーカー中心、ポップ系はヘッドフォン中心と棲み分けているので、クオリティはともかく、LCD3とつきあうほうがラクだな、という感じがある。
紅蜘蛛
009で残念なのはアンプだ。007tAも十分に優れたものだが、値段が倍のP-700uのほうがさすがに高級パーツが多そうだ。
パーツの質というより、筐体サイズをコンパクトにしてあるが、音もLCD3セットよりこじんまりする。
かつてSTAXも弩級のアンプがあったようで、ヤフオクで50万以上で売ってる人がいた。

いまできることは、727Aは石のアンプだが、内部スイッチ切り替えでパワーアンプにできるらしいので、高級プリアンプと組み合わせればよさそうだ。
すごく聴いてみたいが、いますぐそんな余裕はない。
そもそも、40万近いセットを併用するのは最初から無理だと思っていた。
どちらを選ぶか。

さて、009は中古だが新品のように綺麗だった。
で、使っていて気づいたが、左のイヤーパッドの取り付けが失敗していて、支持機構の金属と少しこすれて「ギイ」という音をたてる。
1ヶ月経ってふとみると、イヤーパッドが凹んでしまっている。しかしこすれ音はやはりする。
保証期間内なので問い合わせてみたら、問題なく対応してもらえるそうで、今日STAXに渡った。
おそらく左右のイヤーパッドを交換調整してくれるかな?、というのと、そもそも凹みはもともとなかったので、やはり最初の状態はほぼ新品だったことになる。
これが帰ってきた段階で売りだすのが、もっともよいコンディションになるだろう。

そんなわけで、ふんぎりがついた。
電撃的にさよなら。
いつか室内楽を毎夜静かに聴くような日がきたら、またSTAXにめぐりあうだろう。

「風が吹けば桶屋が儲かる」と言うけれど

昨晩から今朝未明にかけて、都内でも雨が降ったようですね。
天気予報的中と言ったところ。

家を出たときに、目の前の歩道が濡れていたので、散水でもしたのかと思ったら、駅前の歩道まで濡れていたので、こりゃ雨だ!と気がついた体たらく。

さて、こんな時、必ず起きるのが「凍結事故」。
ま、そりゃそうです。
郊外に行けば氷点下でしょうから。

でも、引っ越してきたばかり、或いは旅人でもない限り、凍結ポイントは判っている。
もちろん、最近工事が行われた場所は例外ですけどね。

そんなポイントを、何年経っても理解できない皆様方がいるようで・・・。
それよりも、年に何回も無い凍結対策なんぞ「糞食らえ!」と言う、「効率的経営」重視なのやら。

と言うのは、今朝の青梅線。
なんでも、「架線凍結」と言うことで、運休やら遅れやら。
ラッシュ時に相当数直通運転のある中央快速線も、間引き運転やら遅延やらが発生です。

問題の場所って、確か開業してから100年は経っているはず。
電車運転が始まってからでも、既に80年近くは経っている。
当然、「あそこは凍りやすい場所」というのは、周知されるだろう。

無論、現場では、そんなことは百も承知だろうが、十分な対策をとらせない何物かがいることは間違いない。

そう、鉄道マンにカレー屋やホテルマンなどへの転進を余儀なくされた諸君。
諸君!鉄道は装置産業だということ知っているんでしょうか?
一見「無駄」な人員配置に見えても、必要なことが少なくない。
逆に、一見「必要」な人員配置に見えても、無駄なことも少なくない。
前者は、言うまでもなく保線や検修と言ったセクション。
後者は、本社・支社ビル内の事務方の多く。とりわけ、取締役や執行役員。

企業活動は、役員室で決まるわけではない。
現場の駅、軌道などで決まる。

目先の効率化だけに拘泥せずに、もっと現実を直視して欲しいものだ。

あんたは、俺かっ!?

「格差」つながりってことで。
あんたは、俺かっ!? パート25

1. 昔から自販機では、烏龍茶やミネラルウォーターを買うのには抵抗があった。
 (そんなん、家の麦茶や水道水みたいなもん、
 誰が自販機に百何十円も出したるかいな!という気持ちがあってなあ。)

2. マラソンて途中で歩いたら「失格!」って気分で走ってたので、
 これまでマラソン大会等で一度も途中で歩いたことがない。

3. 高校時代から今も付き合いのある友人とその周辺約10人。
 なんで俺だけ次男であとは全員長男長女なのー!?

4. バンド仲間 や 仕事関係で付き合いのある方々。
 『同い年(同学年) 』や『年上』は数人。(合計2~5人程度)
 なのに、その他大勢約20数人は、なんで『1コ下』ばかりなのー!?

5. 著名人、芸能人の際立った『同い年(同学年) 』はたいしておらず。
 なのに、『1コ下』は蒼々たるメンバー、なんであんなにいっぱいいるのー!?

 俺の『1コ下』の著名人、芸能人(誕生日順):
 ラッセル・クロウ、カルロス・トシキ、荒木大輔、メリッサ・ギルバート、
 ひかる一平、エド・はるみ、関谷亜矢子、玄葉光一郎、嶋大輔、西川隆宏、
 天馬ルミ子、堀田あけみ、枝野幸男、片岡聖子、薬師丸ひろ子、ジャン・アレジ、
 ゾマホン、温水洋一、阿部寛、野々村真、太田光代、堤真一、河合かずみ、
 椎名桔平、柱谷哲二、長江健次、近藤真彦、内村光良、バリー・ボンズ、
 吉本ばなな、高島礼子、戸川京子、麻生祐未、伊藤麻衣子、高城剛、桐島かれん、
 つちやかおり、YOU、キアヌ・リーブス、荻野目慶子、アンディ・フグ、
 三原じゅん子、イジリー岡田、稲葉浩志、岸谷五朗、橋本聖子、山口智子、
 野村義男、西原理恵子、神取忍、向井亜紀、清水宏次朗、中西圭三、河野景子、
 二谷友里恵、真琴つばさ、杉田かおる、パンチ佐藤、林家たい平、HIDE、高野寛、
 高橋克典、恵俊彰、江原啓之、高知東生、中野英雄、藤井尚之、浅井健一、
 鶴見辰吾、田中裕二、ダイアン・レイン、知久寿焼、南原清隆、ヒロミ、吹越満、
 中井美穂、三木谷浩史、勝俣州和、鳥居かほり、鳥越マリ、洞口依子

 以上が、俺の『1コ下』で、『温水洋一』と『同い年(同学年) 』の有名人だ。
 生年月日(誕生日)データベースより

 なんか、デカいツラして業界にのさばってる奴らばかりではないか。
 いやいや訂正。いまをトキめく、華のある大スターばかりではないか。

 因に、俺と『同い年(同学年) 』の主立った有名人(生誕順):
 柳ユーレイ、笠井信輔、森川由加里、今井美樹、宮根誠司、相原コージ、
 上田早苗、松尾伴内、工藤公康、佐藤竹善、池田貴族、新田純一、浜田雅功、
 飯島真理、いっこく堂、片山右京、唐沢寿明、ジョニー・デップ、ラッシャー板前、
 甲斐智枝美、ホンコン、北勝海、ジョージ・マイケル、フィービー・ケイツ、
 板尾創路、池田聡、勝村政信、阿部知代、河合奈保子、ライオネス飛鳥、若田光一、
 田中要次、ホイットニー・ヒューストン、吉田戦車、双葉黒、高樹沙耶、香西かおり、
 小林ひとみ、ROLLY、松本人志、ランディ・ジョンソン、福澤朗、蝶野正洋、
 島田歌穂、佐村河内守、伊藤さやか、ミスターちん、NOKKO、
 リリー・フランキー、テイタム・オニール、伊原剛志、松村雄基、寺島進、市川右近、
 最相葉月、セルゲイ・ブブカ、皇太子妃雅子、岡崎京子、ブラッド・ピット、
 ジェニファー・ビールス、ジミー大西、増田明美、竹内力、ニコラス・ケイジ、
 南果歩、渡辺めぐみ、ポール・ヨハンセン、望月峯太郎、真矢みき、磯野貴理子、
 石原真理、出川哲朗、宮本和知、マット・ディロン、和田ラヂヲ、遊佐未森、
 ハイヒールモモコ、平松愛理、陣内貴美子、森永奈緒美、吹田明日香、ロブ・ロウ、
 北原佐和子、江國香織、鶴久政治

 もうね、いまいち、ぱっとしないのばっかり。いきなり『柳ユーレイ』からだぜ。
 ハリウッドスターはデップにブラピにケイジと結構大物がいるが、
 あとは三枚目とか消えた人が多くてね。冴えないのが多いんよ=3
 松尾伴内、ラッシャー板前、ホンコン、ミスターちん、出川哲朗とかね。
 現在でも目立ってんのは、ダウンタウンとか唐沢寿明くらいで、
 あとは冴えないのが多い。失脚したり死んだりとか。
 『1コ下』の『現在もその名をトキめかす』ような、
 阿部寛、堤真一、三原じゅん子、稲葉浩志、山口智子、
 などの格別に際立った目立ったようなインパクトがないのだ。

6. 国語のテストで「~の作者の心情として正しいのはどれか」とか
 「『その要因は』は、というのはどういう要因か」などの問題は解けるが、
 数学の文章問題、「スーパーで78円のかき氷と198円のソフトクリームを
 合計18個買って2724円払いました。
 かき氷とソフトクリームをそれぞれ何個買ったでしょう。」
 こういうのになると、からっきし分からない。

7.「数学の文章題が分からないというのは、要するに国語が不得意だからだろう?」
 と中学の時、個人面談で担任教師(地理担当)に言われたことがあるが、
 『国語は得意だ。論点がずれている。文章の内容、文脈は理解出来るが、
 数式に置き換える能力が不足しているのだ。ということが分からないのか?』と思う。

8. 音楽は得意だ。楽譜を読んだり書いたりは出来る。
 だが、その中では、比較的楽譜を書くのは得意ではない。

 上の6番の教師からすれば、
 「楽譜書くのが得意ではないというのは、要するに音楽が不得意だからだろう?」
 ということになるが、
 『論点がずれている。リズム、テンポは理解出来るが、数学が苦手なため、
 それを音符記号に置き換えて拍数の計算を合わせるのが苦手なのだ。
 ということが分からないのか?』と思う。