なぜか涙がボロボロだった

先週の話になるが、少なくてもこの10年で最も感動したことをお話したい。
詳しくは書けない。
想像力を駆使して読んでいただけたらと思う。

娘と息子が通う小学校の全校生徒と先生の全て、保護者を集めたイベントがあった。
各学年が練習の成果を披露した。
合唱あり、朗読あり、演劇もあった。
一つひとつが胸にずしりと響いた。
それだけでも十分に満足したのであったが、イベントのフィナーレが圧巻だった。
娘が最後を締めくくるべく、男の子と2人で代表あいさつをしたのであった。
男の子があいさつの前半を、それを受けて娘があいさつの後半を受け持った。
実は、その前夜から「失敗したらどうしよう」「どう言って慰めよう」といろいろと考えて、ほとんど眠れなかったのであった。
だが、私の諸々の心配は杞憂に終わる。
見事であった。
娘がしゃべり出してから最後まで、涙がボロボロと止まらなかった。
私の足は震えていた。

その夜。
夕食のとき。
娘に訊いた。
「どうだった? 緊張しなかった?」
「ぜんぜん???。客席の上の方の非常口の灯りを見てしゃべったから???」
娘はこんなに立派に育ってくれた、と涙がまた零れてきた。
今度はオイオイと声を上げて泣いた。
「そうか、そうか????」
巨人倍増
巨人倍増

チコリと芽キャベツ

チコリと芽キャベツを喰いたくてやっつけでハンバーグと出来合いのじゃが芋ディスクで晩飯にした。 冷凍の袋に入ったじゃが芋のディスクを180℃のオーブンに20分ほど放り込んでおけば出来上がりと袋に書いてあったのでその通りにすればそのように出来上がっていた。 厚い鋳物のフライパンにバターを溶かして二つに割ったチコリを切り目を下にして炒め色がついたら上に返しクリーム?シェリーを振りかけて蓋をして10分ほど蒸す。 芽キャベツは片手鍋に水を沸騰させそこに5分ほど入れて茹で、湯を棄ててバターをからめナツメグを擦って振り掛ければ出来上がりだ。 芯が少しあるほどがいい。 茹で過ぎればペケで新鮮な緑色が見えなくてはだめだ。 スーパーで何も考えずひき肉をカートに入れたからこうなったまでで魚を焼いていた方が良かったかとも思案したが、まあ今日は纏まりのないこれでいいだろう。 こういうのには安物の赤ワインが合う。

11月になりました。

11月晩秋は色々な行事が目白押し、年を重ねたら暇になるのかと思っていたけど、実際は私を含めて皆さんなんだか忙しそうです。さらに我家に今月、孫が生まれることになっていまして、気だけが忙しい、どうしていいのかわからない。というのも彼女実家には戻らないんですよ、息子と二人でなんでも乗り越える気概十分なんだけど、これだけは実際に生まれてみませんとね。かくして私は手伝いできることは手伝いしたいと、それなりに自分の事はセーブしてみてと思っていたのに、実際はなんだかんだあるってなわけ。

私はなんでもちゃちゃっと準備はしておかないと落ち着かないタイプ、それに比較して息子夫婦は差し迫らないと頑張れないタイプかも。思いつくだけの用意は私なりにしてみたんだけど、なにせ当事者じゃないもんね。抜かっていそうなところもあるでしょうし、なにより当事者が一番頑張らなきゃならないという思いもあって、そうむちゃくちゃに口出し、手出しはしないでおこうと一方では思っていて、準備したものは持っていってもらいました。あとは生まれてからか。

そうはいっても無事に母子とも健康ですは心から願っているけれど、一方ではなにがおきるかわからない、我家に預かることになるかもしれませんしと、思いは堂々巡りです。

なににせよ目出たい話題がどうぞうまく行きますようにと心から願っております。
女の子というから赤いの可愛いのを用意したんだけど、まさか違ってないよね。布団なんか真っ赤の模様にしたんですけど。

夫婦に子供が生まれたら一家族としての重みがでてくると思うの。まあ二人で話し合ってどんな家庭を築いていくのか楽しみではありますが、また娘家族をみていても、人生の八丁道、なにやかやとあり家族中頑張っていて大変だなと思いつつ、また人生の華ってあ~いうもんだったかもと思うの。30代40代って、なんでもできると漠然と信じていてまあ色々果敢にさまざまチャレンジしてましたね。借金など少しも怖いとも思わずでしたもんね。娘、息子ともそういう金銭的なことではなく、仕事上の大変さいっぱいみたい。頑張れよと思うしかないけど、またあれが生きているという実感だったかもねとも思うの。

今や外からみて心配しているだけで、自分のことは別にそう差し迫った危機感などもなく微温湯つかり状態です。

家族増えたらどうんなかな。楽しいのほうが大きいだろうねと思っているんだけど、どうだろう。日常がどうなるか楽しみではあります。