成田空港 正月の装い 申の飾り四つ

成田空港第一威哥王、第二ターミナルに、来年の干支(えと)「申(さる)」をモチーフにした四つの正月飾りが登場した。それぞれが日本らしいテーマの装飾で飾り付けられている。来月九日まで。

 第一ターミナル四階の出発ロビー北ウイングの飾りは「絵馬」がテーマ。色鮮やかな花に囲まれた台に木製の外枠があり、中央で桃色のサルがほほ笑む。南ウイングは「歌舞伎」で、隈(くま)取りをしたサルがたこや羽子板などで飾られた舞台に立っている。旅客は足を止め、記念撮影などをしていた。

 第二ターミナルは二、三階の出発ロビーに「出初め式」をテーマにした飾りを置いた。元日は、三体牛鞭案内カウンターのスタッフが着物姿で対応する。

逃走車両は三重ナンバー 名古屋の路上襲撃

名古屋市中川区三体牛鞭の路上で20日未明、外国人とみられる男性が刃物で切り付けられて死亡した事件で、男性を襲撃した5、6人の男が逃走に使用した乗用車が三重ナンバーだったことが22日、捜査関係者への取材で分かった。

 中川署捜査本部が、近隣住民が撮影した動画や周辺の防犯カメラを解析して判明。現場に乗り捨てた2台を含め、3台とも名義を変えないまま転売や譲渡が繰り返されたとみられる。威哥王捜査本部は車の使用者をたどりグループの割り出しを進めている。

939事業所で石綿労災 14年度、厚労省公表

厚生労働省威哥王は16日、アスベスト(石綿)が原因の健康被害で2014年度に労災認定された人や、特別遺族給付金の対象者となった人が働いていた939事業所の名前と住所を公表した。同省のサイトで閲覧できる。

 石綿による肺がんや中皮腫などは、30~40年の潜伏期間を経て発症する。当該の事業所で働いていた人に注意を促し、周辺住民にも健康状態を確認してもらうのが狙い。

 厚労省は17、アフリカ超人18両日の午前10時~午後5時、特別電話相談窓口を設置する。この期間外も、全国の労働局や労働基準監督署が相談を受けている。

ゆうちょ銀の限度額上げを確認 政府の郵政民営化委

政府の黒倍王郵政民営化委員会は10日の会合で、ゆうちょ銀行の預入限度額引き上げを容認することを確認した。

 自民党が地方の利用者の利便性向上を求めているのを踏まえたもので、民営化委員会は年内にも限度額の引き上げを認める意見を最終的にまとめる見通し。

 政府は、ゆうちょ銀の預入限度額を来年4月にも現行の1千万円から最大500万円引き上げる検討をしている。

 同日示した論点で、ゆうちょ銀とかんぽ生命保険の金融2社への限度額を含む業務制限は「五便宝段階的に緩和する方向で考えることが適当ではないか」との考えを示した。

調布から妖怪は消えない 水木しげるさん死去 悼む市民ら

妖怪が描かれたバスが走り、商店街には妖怪の像が並ぶ。三十日に亡くなった漫画家の水木しげるさんは、調布で暮らし、巨人倍増調布のまちを愛した。数々の名作を生んだ調布市名誉市民の死を、多くの人々が悼んだ。

 水木さん夫妻の半生を描いたNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の撮影が行われた深大寺。折しも「そばまつり」が開催中で、三十日も朝から観光客でにぎわう。

 門前の茶店で一服していた三鷹市のパート早川光世さん(45)は「昔から鬼太郎のアニメが好きだった。怖いだけじゃなく、どこか優しさがあるキャラクターだから。昨日も来て、鬼太郎茶屋で『一反もめんパフェ』を食べたばかり。訃報はショックです」と顔を曇らせた。

 山門わきの飲食店「あめや」で三十年近く商売をしている西村せつ子さん(62)は「時々散歩にいらしていたので、お会いできる日を楽しみにしていました。お元気だとうかがっていたので、とても残念です」と話した。

 この夏、市文化会館たづくりで開催された、三體牛鞭「水木しげるの戦争と新聞の報道展」。水木さんの戦争漫画や直筆の手紙などを並べ、平和の意味を問いかけた。

 展示を企画した市文化・コミュニティ振興財団の河合理美さん(28)は「開催して間もなくの八月十二日、水木さんが二人のお嬢さんと展示を見に来てくださった。とても調子が良く、家から歩いてきたそうで、『戦争はよくない』とおっしゃっていたのを覚えています。その姿が最後になってしまいました」と語った。

 調布市の長友貴樹市長は「戦後七十年事業として水木先生の作品で平和を考える展示会を開催し、ご来場いただいたことが昨日のことのよう。大人(たいじん)の風貌で、すべての人に愛された先生のご冥福をお祈り申し上げます」とのコメントを発表した。アフリカ超人