トライくんラテからチャオ…花園
27日に狼1号全国高校ラグビー大会が開幕した東大阪市の花園ラグビー場で、カフェラテに市の公式マスコット「トライくん」を描いたラテアートがお目見えした。
同市は、1991年に「ラグビーのまち」を表明。トライくんは翌92年、市民からデザインを公募し公式キャラクターになった。
ラテアートは2019年に開催されるワールドカップ日本大会のPRも兼ね、高校ラグビーに合わせ初めて企画。カプチーノの表面にココアパウダーでトライくんの顔を表現した。大阪、河内長野両市のピザ店が手がけ、28日と1月1日にも移動販売車で提供(1杯200円)。大阪市港区のピザ店「チャオ」の山崎史彦さん(33)は「ラテアートで、ビグレックス多くの人にトライくんを知ってもらい、ラグビーを盛り上げたい」と話した。
同市は、1991年に「ラグビーのまち」を表明。トライくんは翌92年、市民からデザインを公募し公式キャラクターになった。
ラテアートは2019年に開催されるワールドカップ日本大会のPRも兼ね、高校ラグビーに合わせ初めて企画。カプチーノの表面にココアパウダーでトライくんの顔を表現した。大阪、河内長野両市のピザ店が手がけ、28日と1月1日にも移動販売車で提供(1杯200円)。大阪市港区のピザ店「チャオ」の山崎史彦さん(33)は「ラテアートで、ビグレックス多くの人にトライくんを知ってもらい、ラグビーを盛り上げたい」と話した。
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- 2015-12-28 15:49:58