または止めること」で

一つは「タバコを吸うことを禁じる、、一般的に使われている意味だ。
 他に「皇居、宮中に立ち込める煙」、「中国で阿片を吸うことを禁じること」、「中国で冬至後105日目の日に、食物の煮炊きを禁じること」というのがある。へえ~、そんな意味もあるのかと思うが、まあ一般にはあまり縁のない言葉だ。

 さて、普通使われる意味モノを置いた場を忘れるでの「タバコを吸うことを禁じる、または止めること」だが、私はタバコを吸う。「タバコを止めること」の意味の禁煙を三度試みたことがあるが、無残にも失敗している。
 最後の禁煙に失敗してからは、無駄な抵抗をやめて十数年経つ。最後の禁煙の試みでは、禁煙して初めのうちはタバコを吸いそうになる夢を見、次に吸ってしまって慌てる夢を見るようになった。精神安定上良くない・・・それで禁煙を止めた。
 喫煙が健康に良くないことは承知しているので、いずれまた禁煙を試みるかもしれない。

 喫煙者にとって辛いのは、「タバコを吸うことを禁じる」方の禁煙だ。分煙のうちはまだ良かったが、飛行機、ホテル、交通機関、公共性の高い建物が全面禁煙になってからというものは、本当にタバコを吸うのに不自由するようになった。しかも、千代田区では路上禁煙のため、地下鉄の出口を出てからの一服もできなくなった。
 まあ、禁煙にする理屈も判るので、それはそれで仕方がない。しかし、納得できないのは、

 千代田区が喫煙所を設置していない

ことだ。条例の趣旨に反するということのようだが、やはり納得できない。

 日本のタバコの税収は年間2兆2千億円に上る。このうち、50%が国、12%が都道府県、37%が市区町村の歳入となる。
 一部には喫煙者を目の敵のようにしている人たちがいるが、タバコの税金は国や自治体の財源に使われ、債務の穴埋めに使われている。それで国は歳入に困るとすぐにタバコ税を値上げする。

 別に開き直って言うわけではないが、仮に日本でタバコを禁制品にしたら、国民一人当たり年間2万円の税金を余分に負担しなければならない。
 現在、タバコを1日に1箱吸う人なら、年間6万円余分に税金を支払っている。喫煙者は不健康を承知で、肩身の狭い思いをしながら、人よりも多く税金を払っている、まあバカな人たちなのである。

 ところで千代田区の場合、タバコ売上による税収が33億円で、歳入全体の8%を占めている。喫煙者は、千代田区に33億円のタバコ税を納めた上に、路上でタバコを吸うのを禁じられ、路上の禁煙マークを描くのに税金が使われるだけで、喫煙者のための何の施策も受けられないでいる。喫煙者の勝手な論理で言えば、
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