耳きこえてんじゃん

謝罪というか、言い訳に聞こえたな、会見。
新垣さんのイメージを悪くしたいんじゃないかと
思えるような発言もあったし。

兎に角、耳は聞こえなかった、ということを
前面にして訴えてるので、
耳が聞こえてたという新垣さんの意見をまるまる否定
する内容に。

ただね~。
佐村河内さんの言い分のままだったとしても、
3年前から耳が徐々に聞こえてたのに全ろうと嘘ついて、
曲も別の人が作って、
20年以上前に歌手デビューするはずが、
自分で作ったはずの曲が演奏できない、楽譜が書けない
のがばれてデビューできなかったという当時のプロデューサー
の話などなど。
もう、人に何を言っても信じてもらえないレベルのうそつき認定
されてると思う。

作曲といっても、メロディーだけ鼻歌程度に作った歌、歌って
あとは編集のプロに頼んで、「作曲○○」ってやってんだろうな~
って思う歌手もいるし、
YOSHIKIみたいにすべてのパートを自分で作るから作曲に
ものすごく時間のかかる人もいるし。
だから、あんな変な指示書つくんなくても、楽譜書けないならドレミでも
いいから紙に書けば共同制作者にしてもらえたかもしれないのに。
でも、楽譜書けないってのがよくわからん。
五線に音符書くだけなのに。演奏記号くらいわかんなくても
日本語で書いたっていいじゃんね?「強く」とか「ここからくりかえし」
とかさ。

音楽やってた人ならわかると思うけど、
途中で耳が聞こえなくなったとしても、頭の中に音って残ってる。
メロディが「音」として頭の中に浮かぶから、メロディに合わせる
伴奏だって、音鳴らさなくても、コードでくらいならピアノならって
ただけの私だってできるわ。
FLY D5
妻之友
徳国黒金

歴史秘話オタヒストリア

あの宮崎駿が監督した「カリオストロの城」が
興業的には不振だったってだけでも
当時を知らない人には衝撃だろうなあ。

(というか、おれだって封切当時は幼児だったから
そんなことは知る由もなく、
オトナになってから知ったのだが)

半ば干されていた宮崎駿に
「風の谷のナウシカ」を描かせ、
それが映画になるのだが、
映画の方は興行的にはまずまず成功、
高いメッセージ性によっていくつもの賞を取ることになる。

ところが、映画は大入りだったにもかかわらず、
凝り性の宮崎駿が一切の妥協無しにつぎ込んだ
多額の製作費を回収できず、
制作会社(トップクラフト)を潰してしまった。

それで現在では、
「ナウシカ」の版権はジブリが所有して
「スタジオジブリ作品」ということになっている。

……という話なら聞いている。

こういう具合にビジネスの論理に収まらない
恐るべき超天才を猛プッシュし、
活躍の場を与え、ジブリ設立にも尽力した尾形英夫と鈴木敏夫。

愛が深い。

彼らに限らず、
オタク第一世代は
自分が推したい人を自分たちが推し、
自分が見たいものを自分たちで作り、
自分たちの創作と発表の場を自分たちで立ち上げた。

まるで国土を国民自ら干拓して広げていった
オランダ人のようだ。

その成果を、後の世代が
「オタクカルチャー」として享受しているわけだ。

こういう話は
目撃者か当事者が書き残してくれなければ
歴史に残らないよなあ。
韓国痩身1号
アフリカ超人
壮根精華素