誤解なく理解・・・なんかラップの歌詞みたいだ

最近しつこく宣伝してる英語教材がある。
CDを聞き流すだけで英語が話せるようになるってやつ。

「赤ちゃんは言葉を覚えるのに勉強はしませんよね」
勃動力三體牛鞭
この教材の宣伝文句のひとつだ。
そりゃそうだ!とも思うし、赤ちゃんのまっさらな脳みそと、雑念だらけで、酒で脳細胞死滅しまくりの脳みそじゃ違うんじゃね?と疑わしく感じたりもする。
でもまぁ、世界的に見ても難しい母国語を使ってる日本人にしてみたら、聞き流すだけでもけっこう覚えるのかもしれない。

団地に住む新婚のA子は、この日の午後掃除をしていた。
掃除の途中、タンスの角で足の小指を激しく打ちつけ、その痛さに思わず叫んでしまった。
蟻力神
可哀相、あれは痛いよね・・・。

突然ですが、この文章にタイトルを付けてみよう。

「新婚A子の、おっちょこちょい日記。掃除中に叫んじゃった!」

でもいいし・・・

「団地妻、昼下がりの悶絶。新妻の叫び」

でもいい(いいのか?)。

そう、日本語は難しい。日本語は「ものは言いよう」なのだ。
文字だって、ひらがな、カタカナ、漢字を使い分ける。
しかしまだ書くなら、気持ちは伝えやすいかもしれない。
言葉は同音異議語もあるせいか、言い方で誤解を招くのだ。
しかもそこに方言まで加わるから尚更大変だ。

「とっとっと?」
五便宝
これ意味わかります?
この日記読んでくれてる方が、もし九州圏以外の方だったらわからないかもしれない。
正解は「とって(保管して)あるの?」だ。

震災後、他府県からのボランティアが大勢来てくれてる。
倒壊した家の片付けなど、一生懸命してくれる。
そんな現場で言葉によるトラブルがあるらしい。
きっと誰にも悪気はない。言い方による誤解、誤解によるトラブルだ。

言い方だけじゃない。
言葉を受け取る側も、相手の気持ちを誤解なく理解しようとする姿勢が大切だ。

当たり前のことを長々しく失礼しました。
この前ラジオで言ってたから・・・

今回はこれでおしまい。