とある精神病患者の社会復帰
皆さんお元気ですか。
ボクハトテモゲンキデス。毎日薬をキメてるからね!
ヘブン状態!!!!
インド人を右に。
つーわけで精神科にブチ込まれてからはや3ヶ月が過ぎようとしているわけですが、
ようやく治療の目処が立ってきました。
この病気治るわけじゃないですが、(ていうか絶対治りません)
しかしこれに折り合いをつけて生活できる段階に持ち込むのが、目標なわけです。
普段の私を知ってる人ならわかると思いますが、まぁ、あの状態ですよ。
外側からは病気には見えない感じのアレです。
投薬をかかさず行い、(役に立たない)心理教育プログラムをこなし終えて、
そろそろソーシャルワーカーさんと相談する段階になりました。
■ソーシャルワーカーとは?
ソーシャルワーカー(英語:Social Worker)とは、生活する上で困っている人々や、生活に不安を抱えている人々、社会的に疎外されている人々に対して、総合的かつ包括的な援助を提供する専門職の総称であり、また、それらの背景にある、社会や生活環境等を改善する専門職の総称である。主に社会福祉事業等に従事威哥王し、社会福祉学を基に社会福祉援助技術を用いて社会的に支援を必要とする人々とその環境に働きかけを行うとともに必要な社会福祉のサービスを開発・運営する役割を持つ。
(Wikipediaより抜粋)
早い話が僕のような社会的弱者に対して、就職やら無料カウンセリラーやら何やらを援助してくれる人ですね。医者は物理レベルの治療は出来ますが、退院後の社会生活のことまでは責任を持てません。そこで出てくるのがソーシャルワーカーです。経済的な面での公的支援(社会資源と呼ぶ)を紹介してくれます。
詳しい話はまだですが、割と至れり尽くせりっぽいので利用しない手はないかな、と。
どうするかはちょっとまだ悩み中ですが、障害者手帳とかを多分取ることになると思います。
つーか、普通に復帰したら、またコケる自信があるので……。うん……。
心的障害というのは、外部から欠損部分が見えないため、他人に説明するのが非常に難しいです。
ただどの位重いかというのは、もう、腕か足が欠損しているものと思ってほしいかもねー……。
僕らは見えないだけで、心が欠損しているのです。
そして欠損した部分は生涯と埋まらないです。
義手や義足をつけて生活するように、僕らは薬を義手として生活しているわけで。
そしてその義手はつけたとしても、とても壊れやすい。難儀なものです……。
しかしまぁ、今回の長期入院は「壊れない義手」を作成するためのものと思って下さい。
おそらく今回の入院を最後に、今後普通の生活を送って行くことができるようになるはずです。
それが目標であり目的なので。
そしていい感じに事は進んでいるので、今後は皆さんを心配させるようなことは無いはずです。
たぶんね。
退院したら、生暖かく迎えてやってくれると助かります。
んでは、長文乱文は今回はこの辺で。
失礼します。
ボクハトテモゲンキデス。毎日薬をキメてるからね!
ヘブン状態!!!!
インド人を右に。
つーわけで精神科にブチ込まれてからはや3ヶ月が過ぎようとしているわけですが、
ようやく治療の目処が立ってきました。
この病気治るわけじゃないですが、(ていうか絶対治りません)
しかしこれに折り合いをつけて生活できる段階に持ち込むのが、目標なわけです。
普段の私を知ってる人ならわかると思いますが、まぁ、あの状態ですよ。
外側からは病気には見えない感じのアレです。
投薬をかかさず行い、(役に立たない)心理教育プログラムをこなし終えて、
そろそろソーシャルワーカーさんと相談する段階になりました。
■ソーシャルワーカーとは?
ソーシャルワーカー(英語:Social Worker)とは、生活する上で困っている人々や、生活に不安を抱えている人々、社会的に疎外されている人々に対して、総合的かつ包括的な援助を提供する専門職の総称であり、また、それらの背景にある、社会や生活環境等を改善する専門職の総称である。主に社会福祉事業等に従事威哥王し、社会福祉学を基に社会福祉援助技術を用いて社会的に支援を必要とする人々とその環境に働きかけを行うとともに必要な社会福祉のサービスを開発・運営する役割を持つ。
(Wikipediaより抜粋)
早い話が僕のような社会的弱者に対して、就職やら無料カウンセリラーやら何やらを援助してくれる人ですね。医者は物理レベルの治療は出来ますが、退院後の社会生活のことまでは責任を持てません。そこで出てくるのがソーシャルワーカーです。経済的な面での公的支援(社会資源と呼ぶ)を紹介してくれます。
詳しい話はまだですが、割と至れり尽くせりっぽいので利用しない手はないかな、と。
どうするかはちょっとまだ悩み中ですが、障害者手帳とかを多分取ることになると思います。
つーか、普通に復帰したら、またコケる自信があるので……。うん……。
心的障害というのは、外部から欠損部分が見えないため、他人に説明するのが非常に難しいです。
ただどの位重いかというのは、もう、腕か足が欠損しているものと思ってほしいかもねー……。
僕らは見えないだけで、心が欠損しているのです。
そして欠損した部分は生涯と埋まらないです。
義手や義足をつけて生活するように、僕らは薬を義手として生活しているわけで。
そしてその義手はつけたとしても、とても壊れやすい。難儀なものです……。
しかしまぁ、今回の長期入院は「壊れない義手」を作成するためのものと思って下さい。
おそらく今回の入院を最後に、今後普通の生活を送って行くことができるようになるはずです。
それが目標であり目的なので。
そしていい感じに事は進んでいるので、今後は皆さんを心配させるようなことは無いはずです。
たぶんね。
退院したら、生暖かく迎えてやってくれると助かります。
んでは、長文乱文は今回はこの辺で。
失礼します。
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- 2014-10-24 15:44:50