福井の酒、カタログに 産業支援センター

県内の酒類製造業者の販路拡大を支援しようと、ふくい産業支援センターは県内の酒類カタログを初めて発行した。掲載を希望した県内の蔵元など十八業者の逸品を紹介。全国の百貨店やスーパーマーケット、酒類専門店などのバイヤー向けに福井の自然の恵みを凝縮させた地酒や地ビールの魅力を伝える。
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 A4判でカラーの八ページ。日本酒や焼酎など日本を代表する酒を示す「國酒(こくしゅ)」という文言を使い、「『福井県』の國酒セレクション」と名付けた。

 企画に賛同した源平酒造(大野市)や千鳥苑(美浜町)、吉田金右衛門商店(福井市)など県内各地の業者の情報を単品とギフト品にそれぞれ掲載。蔵元らのこだわりなどに加え「規格」「配送単位」「参考小売価格」などバイヤー向けの情報も充実。三千部を用意し、状況によっては増刷も検討していく。

 酒類・食品卸大手の伊藤忠食品と連携した企画。同社の流通ネットワークや営業戦略などを活用し、継続的な企業間取引(B to B)につなげようと同社関連の商談会や業界向けの展示会などで積極的にPRする。

広まる登山用ヘルメット 啓発や御嶽山噴火で安全意識

山の事故から身を守る登山用ヘルメットの購入者が、増えつつある。登山ブームによる事故増加を受けた啓発活動や、昨年九月の御嶽山噴火などの影響とみられ、登山者の安全意識が高まっているようだ。
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 高山市の登山・アウトドア用品店「KONG」では、今年の上半期で二十個余のヘルメットが売れた。これまで購入はクライミング客が中心で、年に数個だった。御嶽山噴火の以前からヘルメット着用を推奨する動きはあり、北アルプスの山小屋などで貸し出しもしているが、噴火が起きた昨秋以降、自主的に購入する客が目立ってきたという。

 同店ではイタリアなどの欧州製を中心に色違いの五種類を扱う。近年は製品の軽量化が進み、プラスチック樹脂製で重さはわずか二百~二百五十グラム。切れ込みが入った通気性の良いデザインで、価格は九千円から一万八千円台。登山愛好者でもある店主の川上淳さん(52)は「穂高などの岩場がある場所では、いつ落石があるか分からない。転倒や滑落をしても身に付けていれば大けがを予防してくれる」と効果を話す。

 好日山荘イオンモール各務原店(各務原市)の担当者も「噴火の以前から徐々に購入は増えていた。近年は倍々くらいの勢いで売れており、来年も増えるだろう」と話す。
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 アウトドア用品大手のモンベル(大阪市)によると、個人購入のほかに、自治体がまとめて仕入れる事例も増えている。岐阜と同じく北アルプスを抱える富山県は今夏から、小学校行事の立山登山の際に、児童に貸し出す登山用ヘルメット六百個を配備し、安全な山登りを指導している。

<夏の高校野球>鳥取城北 戦力分析

◇つなぎ意識 好守に勢い

 第97回全国高校野球選手権は6日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。2年ぶり4度目出場の鳥取城北は第6日第1試合で鶴岡東(山形)と対戦することが決まり、最終調整に余念がない。2012年夏以来の甲子園2勝目を目指すチームは、攻守ともに上り調子で臨めそうだ。
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■攻め

 スクイズで接戦をものにした準決勝、強打で制した決勝など、多彩な攻めを見せた鳥取大会。甲子園出発前に鳥取市国府町三代寺の専用球場で行った練習でも、全員がバントを行い、打撃では「つなぎ」を意識して低く鋭い打球を連発した。

 「これまで負けない野球を目指してきたが、甲子園は勝ちに行く」。山木博之監督の言葉にも、気迫がみなぎっていた。

 鳥取大会5試合のチーム打率は3割4分5厘。1試合平均7点近くを挙げた。勢いを呼び込んだのは20個決めた犠打だ。

 今春は、好投手を前に打線が沈黙し、スクイズ失敗で同点機を逃すなど、接戦でもろさを見せた。「打てなくても負けない」を理想として約1か月間バントを強化。半信半疑だった選手たちも鳥取大会で手応えをつかんだ。3番藤原は「スクイズでも得点できるという自信があるから、気持ちにゆとりが生まれ、思い切ってバットを振れるようになった」と、バント上達の心理的な効果を明かす。

 大会を通して、主将で4番の布袋が復調、県大会で6割超の打率を残した6番西村、満塁本塁打を放った7番榎らも好調を維持している。布袋はスタンドに運ぶ力もあるが、「つなぎさえすればかえしてくれる」とチーム打撃を心がける。

■守り

 チームに安定感をもたらしたのが、投手陣の充実だ。エース辻井、西坂の両右腕、左腕・沢田が役割を果たし、準決勝までの4試合で3失点、決勝は辻井、沢田の継投で鳥取西の猛攻をかわした。大林仁コーチが「県大会は言うことなし」と3人を絶賛。1人に負担が集中することもなかった。中でも、たくましさを増したのが辻井だ。春の県大会は押し出し四球で敗れ、制球に磨きをかけた。最多24回を投げ、四死球は1個のみ。最速135キロの直球やスライダー、チェンジアップ、スプリットなどを「勝負所で低く決められる」と捕手の高見の信頼は厚い。

 西坂は最速142キロの本格派。出番は少なかったが、同じ右腕でも辻井と異なり、真っすぐで押す投球を貫いた。沢田は緊迫した場面でも、小気味よく直球やカーブやスライダーをコースに決めた。高見のリードも、各投手の長所をよく引き出している。
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 投打のリズムが良くなったことで、守備も2失策と引き締まった。山木監督は「不安はなくなった」と言い切る。