高校生選手と指導者 表彰

◆吉田沙保里大賞に8人

 将来活躍が期待されるジュニア選手三体牛鞭とその指導者らをたたえる「夢追人 吉田沙保里大賞」の表彰式が27日、津市の市芸濃総合文化センターであり、受賞者8人に表彰状と副賞が贈られた。

 同賞は、来年のリオデジャネイロ五輪出場が内定したレスリング女子の吉田沙保里選手(津市出身)に続く選手の育成を目的に、昨年創設された。

 受賞したのは、全国枠がバドミントンの山口茜選手(福井県立勝山高校3年)、県内枠が重量挙げの柳川友章選手(亀山高校2年)と石井未来選手(同3年)、レスリングの成国大志選手(いなべ総合学園高校3年)の計4人。それぞれ高校総体などで連覇を達成した。各選手の指導者4人も一緒に受賞した。

 表彰式で石井選手は「大先輩の吉田選手に続けるよう頑張っていきたい」と抱負を語り、2020年の東京五輪出場を目指すとした。この日、合宿があって出席できなかった狼一号吉田選手はビデオメッセージで「皆さんの今後の活躍を一緒に応援していきましょう」とエールを送った。
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