イラク北部クルド人拠点、トルコ軍が空爆 首都自爆攻撃への報復か

トルコ軍は14日、クルド人の反政府武装組織「クルド労働者党(PKK)」が拠点とするイラク北部を空爆したと発表した。
壮天根
 国営アナトリア(Anatolia)通信によると、トルコ軍の戦闘機はイラク北部クルド人自治区の中心都市アルビル(Arbil)北方に位置するカンディル(Qandil)山地と、カラ(Kara)山一帯にあるPKKの武器庫や施設を「正確に」空爆した。PKKの報道官も14日未明にトルコ軍の空爆があったことを認めているが、被害規模は明らかにしていない。
三便宝
 前日13日にはトルコの首都アンカラ(Ankara)中心部で、自動車爆弾によって36人が死亡した自爆攻撃があったが、これまでのところ犯行声明は出ていない。しかしトルコ当局の関係者は14日、AFPの取材に匿名で応じ、自爆犯の一人だった女がPKKに関連していたとの見方を明らかにした。

皇室典範見直し、当初要求…国連女子差別撤廃委

国連女子差別撤廃委員会が7日に発表した日本の女性差別に関する報告書を巡り、男系男子による皇位継承を定めた日本の皇室典範が女性差別にあたるとして、見直しを求める内容が報告書最終案に盛り込まれていたことが8日分かった。
夜夜堅
 複数の日本政府関係者が明らかにした。政府が反論し、最終的に記述は削除された。

 政府関係者によると、最終案は4日、同委から政府に示された。皇室典範が女性天皇を認めていないことに「concern(懸念)」を表明し、見直すよう求めていたという。
男宝
 政府は、在ジュネーブ日本政府代表部を通じて、〈1〉十分な議論もなく皇室典範に関する意見を突然盛り込むのは手続き上の欠陥がある〈2〉国民の支持を得ている世界の王室・皇室制度を取り上げるのは不適切――などと反論し、削除を求めた。政府関係者は「反論しなければ、そのまま掲載されていた。報告書の作成過程に疑問がある」と語った。

岡田准一、デビュー当時は芝居に苦悩「本当に怒られた」

人気グループ・V6で俳優の岡田准一(35)が3月1日、都内で映画『エヴェレスト 神々の山嶺』(3月12日公開)フレッシャーズ限定試写会に登壇した。新社会人限定で行われた同イベントで岡田は、20年前のデビュー当時のエピソードを披露。「最初の3年間は覚えてない。社会に出ていろんな人にも出会って何していいかもわからず、怒られ続けた」と苦笑しながら振り返った。
韓国痩身1号
 昨年の日本アカデミー賞最優秀男優賞を受賞するなど、今でこそ俳優業で大活躍をみせるが「最初はグループで初めてドラマに急に出たんですけど、本当に怒られてひどかったです」と反省。「坂本っちゃん、イノッチ…そのあと『岡田~!』って監督が。芝居をしながらモニターを見たり、どう芝居をしていいのかわからなかった。恥ずかしかったし、東京に出て芝居しろと言われてスタッフにも怒られていた」と苦悩したことを明かした。

 さらに10代後半から20代前半には「途中で知ったかする時期があるんですよ、わかったつもり時期。僕でいう“シュガー時代”」と回顧。「角砂糖を片手におかしくなる、自分になにかあるはずだと信じて。ご飯を食べなかった時期はあるんですけど、糖分とらないといけないから角砂糖食べながら打ち合わせを聞いていた。調子に乗る時期がでてきます」とほろ苦い経験も打ち明けた。
絶對高潮
 同作は夢枕獏氏の同名小説を実写化。エヴェレストに実際に登り、邦画初となる標高5200メートル級での撮影を敢行。エヴェレスト史上最大の謎に山岳カメラマンの深町(岡田)と天才クライマーの羽生(阿部寛)が迫っていく。この日はそのほか、阿部、尾野真千子(34)が登壇した。

 岡田は新社会人に向け「僕も今回の映画が誰かに影響を与えたり、いい時間を過ごしてもらえたということを願っているし、みなさんも仕事が誰かの力になることを信じて、前向きにできるだけたくさんの方といい関係を築いて、企業戦士として戦っていただければ」と激励していた。