流感には白い粉

幼少の頃に住んで居た場所を通って来た

家族が住んでたマンションは今もあったけど

周辺の建物が大分変わっていて何か変な感じ

隣の塾はガレージになってるし

向かいの大きな一軒家はマンションに建て変わり

田んぼだった場所にはスーパーが出来ていた

30年も経ってたらそりゃ色々変るわな

逆に僕が住んでたマンションが、まだある事の方が珍しいかもと思っていると

30年前と変らない看板 ○○医院の文字が

子供の頃、熱を出し調子が悪いと母親におんぶされて連れて来られた小さな病院

でも診断される病名は毎回「流感やね」

妹が調子悪く病院に行くと「流感やね」

母親、父親が行っても「流感やね」

それ以外の病名を聞いた事がなかった

体温計で熱を測り、聴診器で胸の音を聞く、そして喉を見て

それだけで病名が分かる名医だったのです

噂では骨折した患者に流感と言ったとか… 知らんけど

そんな小さな病院なんですけど

頓服薬でもらう

「熱が高くどうしてもしんどい時に飲んで下さい」

と渡される赤い紙に包まれた白い粉の薬がめちゃ効くんですよね

あの粉はいったい何やったんやろ?
当時、先生は白髪のお爺ちゃん
60歳くらいと計算しても現在90歳
看板がまだあると言う事は、まだ現役でやってらっしゃるのか

みなさま流感にはお気をつけ下さい。

てか流感ってなんやねん!
天天素
狼一号
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