職場で謝るということについて

実質的に事務職1年目の女性に私が指示したこと。
なんでも謝って誤魔化すってのは、仕事のできない人の典型です。
決してそのようにならないでください。
謝るべきときはちゃんと謝り、それだけで終わらずに今後について
相手に相談するようにしてください。

つまり、なにが悪かったか、あるいはなにを間違えたかが不明なうちは、
絶対に謝ってはいけません。絶対にです。
「すみません」などと言ってはいけません。
物事がウヤムヤになるだけで、なにも良いことがありません。
やったことと、やるべきだったことを相手と確認して、
やるべきだったことが既に指示を受けていた、あるいは読むべき資料に記載されていた場合は、
やったことが誤りであったとして謝罪し、リカバリーについて相談するのです。
やるべきだったこと というのが示されていなかったときや、他人の誤った指示に基づくものだったときは、
そのことを確認して、今後は間違いの無いように運用します、
で良いだけで、謝ることはありません。

状況としましては、10月5日に顧客(法人)からの電話を、顧客の望まない部署に繋いだため強いクレームとなり、
それについて彼女が上長(課長)から26日の週になって
・どうしてその部署に繋いだのか
・今後当該顧客からの電話は他部署に繋がないように
と言われて、「すみません」と謝ってしまったのです。
そのため、なにもかもがウヤムヤで終わってしまっています。
このような特定顧客への対応を課で共有できていなかったことは
部門としての改善点であったのに、その改善も当然できていません。
謝るべきときには謝る、というのは当然ですが、それが後への対処に繋がらなければ、謝ったところで何の意味もありません。
それ以上に、そこに原因がないのに無駄に謝って話を収めても、なんのメリットもありません。
職場で謝る、ということについては、もっとその意味を考える必要があると思います。
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