余程優秀でない限り日本では転職してもキャリアアップにはならない

転職もキャリアアップの方法の1つとして認められているアメリカと違い日本で転職を成功させるのは至難の業ではないだろうか?
技術職での転職も大変だろうが、営業職でなどと言ったら相当な経験と実績がないと難しい。
日本の転職市場の小ささと弱さのせいで、新卒で正社員として入社、1年で転職と言った場合、ほとんどの場合次は非正規雇用になってしまうのではないか?

正社員として転職を重ねられるのはほんの一握りの人だけだろう。
この程度の経験と実績しかない人に会社の何が分かるのか?
20数年社会人をやっている人々にはそうにしか見えない。

大学3年の冬から始まる就職活動の時期になって初めて企業研究をする学生が多いだろうが、大学に入ったらすぐにアルバイトやインターンシップ、ゼミの教授や先輩などを活用して企業との関係づくりを始めないと将来の幹部候補生として採用されることは無いと思う。
3年の終わりになってから始まる企業説明会からエントリーする学生は、卓越して優秀でない限り使い捨ての駒として採用する存在でしかない。
そんな使い捨ての駒が何度転職を繰り返してもキャリアアップなどは望めないのだ。
日本で転職するのはできるだけ控えたほうがいい。新卒の時に長く勤められる会社を選べるか、そして会社に選んでもらえるかが鍵だろうな。
妻之友
徳国黒金