プロと言うもの

日記を書くと何か物議を招きそうですが、久しぶりに思いついた事を。

 「専門家」と「ボランティア」の違い。
昔、学生時代に、ある団体で「キャンプリーダー」と言うものをやっていた。解りやすく言うと「子供たちと夏休みや春休みにキャンプを行う指導者」
私が所属していた団体で同志社大学のある先生が「専門家とボランティア」の違いについて「ボランティアも専門家も知識の量では変わらない。しかし、責任の重さが違う」と。
確かに、講習会や勉強会が年に数回あり、参加した。毎週、仲間たちと討論をして知識や情報の交換を行った。その点では専門家並みの知識を持っていたと思う。

 これと似たようなことで「プロ」と「アマチュア」の違い。
単純に考えれば「それで生活をしているか、していないか」であろう。
 面白い話があって、ある市民吹奏楽団が地元の高校生や中学生とコラボをやった。コラボが決まった時、中学生たちは「プロと出来る」と騒いだらしい。
コンサートで市民吹奏楽団の代表が「うちはプロではありません。市民ブラスバンドです。年齢も下は18歳から上は60歳を超える人もいます。職業も色々です」と言った時、会場は少し笑いに包まれた。

 さて、「プロ」と言えば、スポーツを思い浮かべる。(他ににも沢山、プロはあります)
プロとアマチュアの境がはっきりしている物は解りやすいが、はっきりしていない物も多々ある。
例えば、オリンピックの種目でもプロの参加を認めていない物もある。
フィギアスケートがもその一例でプロに転向したら出られない。
しかし、アマチュアのはずなのにCMに出たり、バラエティーに出たり、スケートショーに出ている選手もいる。
そんなのを見ていると「プロとアマの境界線って何?」と思ってしまう。

 そんな事よりも最近になって「プロ」と言う言葉に敏感になってきている。
私も仕事をして金を貰っている以上、その仕事では「プロ」となる。
 しかし、会社の中には「プロ」と言う意識の少ない人もいる。

 私が「プロ中のプロ」と認める人がいる。それは「美空ひばり」
彼女が最初に倒れたのはステージ上である。幕が下りた瞬間に舞台で倒れ、関係者に担がれて楽屋に戻った。
着替えを終え、帰ろうとした時も付け人に肩を借りて楽屋出口まで行った。
楽屋出口のドアの前で、ひばりは「もう良いわ」と付け人の方を借りなくなり、一呼吸した後、建物を出た。そこには大勢のファンが待っていた。具合が悪い素振りを微塵も見せず、にこやかに手を振り、ファンに答え、車に乗り込んだ。
ファンが見えなくなるまで笑顔で手を振っていた。見えなくなると顔は一転し、辛い顔に変わった。
「ファンには最後まで楽しんでもらう」「ファンの前では辛い顔は一切見せない」と言うプロとしての信念である。

 東京ドームの杮落としコンサート。別名「不死鳥コンサート」でもプロとしての信念を貫いた。
ドクターストップを振り切ってコンサートを開催した。「多くのファンが待っている」との理由である。
息子は「せめて座って歌ってくれ」と懇願し、ステージに赤い布で覆った椅子を用意した。しかし、これを使ったのは一度だけである。
楽屋にはベッドが置かれ、看護師が待機していた。正に「満身創痍」の舞台である。
ステージでは元気な姿。声も全く変わらない。ファンの多くは「ひばりは蘇った」と思った。また思わせたのだ。
 最後は花道を大きく手を上げ、退場して行く。その最後にはスモークが焚かれていた。
このスモークの意味を御存知だろうか。実はスモークに隠れて、若い男性スタッフ4名が待機していたのだ。「花道から降りた瞬間に倒れる可能性がある。担いで、解らないようにタクシーに乗せ、病院へ向かう」と決まったのだ。
「救急車ならファン解ってしまう。タクシーなら目立たない」と言う判断でもあった。
案の定、その通りとなってしまった。
 一説によると「病室での姿を公開するのは本人が躊躇した」と言われている。
「ファンに心配をかけたくない」と言う意志だった。
しかし、「公開しない方が心配する」とベットに座り、絵を書いている写真の後悔となり、メッセージも公開された。

 私は、こんな話を聞き「正にプロ中のプロ」と感服した。「お客様からお金を頂いている。そのお客様を悲しませる訳にはいかない」という「プロとしての信念」
私もプロとしての自覚として見習いたいものである。

出逢いが異色(セクマイ系)

ちょっと今日もセクマイ関係の話
男性編かな
知り合いのゲイカップルの話

知り合いのゲイカップルにちょっと年齢差があるカップルがいる
ちょっと…いや?
結構かな?
確かに世間では年の差結婚がバンバンされてるけど、年の差があるゲイカップルを見るのは初めて
あ、因みに琉西は年の差は関係ないと思ってます
年の差で好きじゃなくなったりするならそれは恋愛ですらないと思います
で、そのカップルですが
28才と16才という一回り違うカップルでした
因みに琉西は28才の涼(仮名)と知り合いでしたね
涼はもともとノンケだったけど、やっぱり男性が好きな事に自覚したらしい
しかも初彼氏らしい
16才のマコ(仮名)は大人しい感じの男の娘みたいな男の子
マコは小学生位から男子に好意を抱いていたらしく、こちらも初彼氏
二人ともお互い初めての同性カップルです
最近付き合い始めたらしく初々しい感じに口元緩めてたら涼に注意されました

ただこのカップル出合いが壮絶すぎて…
壮絶っていうか結構珍しいケースかなと思う
あ、ちゃんとこのカップルの了承得てこの事書いてますから
その辺は大丈夫です
単刀直入に言うと、涼の前の恋人
つまり元カノですね
マコは元カノの弟なんですよ
涼は元カノと付き合ってる時に何度か弟であるマコには会ってたらしい
そして涼が元カノにフラれ何故かマコが涼の家にわざわざ謝りにいったり、様子見に行ったりしてるうちにマコが涼に告白して付き合い出したとのこと
ちょっと信じられなくてマコの方に聞いたらそれは本当だったみたい
マコはかなり大人しく人と話すのも苦手なのだがたまに家に遊びにくる涼が優しく普通に接してくれるのがかなり嬉しかったみたい
マコの一目惚れかな?
だから謝りに行ったのも様子見に行ったりしたのも涼が心配だから
好きな人が心配だからとった行動らしいです
涼もそのうち会いにきてくれるマコが気になるようになってきちゃったりして、マコから告白されたら断る理由はないと
因みに元カノには言えないしまだバレてはないみたいです

端からみたら兄弟にしか見えないような二人なんだけど凄く幸せそうでさ
涼は普通の社員だしマコはまだまだ高校生だけど末長く幸せに過ごしてもらいたいです
まぁたまにはノロケ聞かされたりしますね
涼はマコが可愛くて可愛くて仕方ないみたいです
なんかマコの冬休み期間に二人でちょっとした旅行に行くみたい
マコにクリスマスのプレゼントあげて泊まる先は旅館にして浴衣姿見たいんだとよ
琉西はついつい心配になり
「頼むからあまりマコに無理させるなよ?」
って言ってしまいました
まぁ、マコは見た目だけじゃなく中身も可愛い感じするから気持ちはわからなくないけど初めて付き合ったばかりの高校生みたいな涼が心配にもなりましたね

あーそして了承得た時にマコが言ってたんだけどやっぱり書かれるのは恥ずかしいけど、自分みたいにゲイの人達が読んでくれてほっこりしてくれるなら書かれても悪い気はしないやって言ってたので、読んでくれた方は少しでもほっこりしてくれたら幸いです
なんで琉西がこんな事書いたか?
なんでだろ?
ふとこのカップルの事思い出したからかな