カムリよ、さようなら

事故後の車は修理不可の「廃車」となり、所有権利書にサインをして保険会社に送った。
これで、修理工に預けてある車の処分方法は保険会社の手に任された。
巨人倍増
数日後には交渉済みの「車代」が送られてくるはずになっている。
自分が思ったよりは安いが、相場よりは高く、5600ドル(約60万ちょっと?)
5年前に買った値段の半額以下に下がっている。この予算で同じような車が買えるどうか?

5年前、長男が、忙しかった私の代わりにいろんな用事で運転するようになり彼に私の車を譲り、家族用として、中古だったが安定性の高いTOYOTAの6気筒カムリを購入した。
車内は広く、なにしろエンジンが良いらしく、アメリカで一番売れている車だという。
スピードを出しても静かで振動がほとんど無いので、郊外に暫く通勤していた時は、高速が空いていると80マイル以上(約130キロ)出していても気づかずにいたこともあった。
催情剤
それにこの車、購入早々私の帰省中に長男が使い、どうやって壊したのか外からドアが開かなくなったり(私が帰る前に直してあったが、その間、彼はトランクから入っていたという)次男や長女が練習中にぶつけてドアやサイドミラーを壊したり、と、子供達の独立準備の思い出もあった。

事故さえなければまだまだ快適に使えたと思うが、最近は一人で運転することが多いのでそろそろ小型車に買い替え時なのかもしれない。

今運転しているのは保険会社から補償されたレンタカーだが、期限は「交渉成立の3日後まで」というから明後日まで。それまでに次の車を探せるとは思えないので、又、次男の「売る予定で売れてない」車を使わせてもらう。
1000ドルで売る予定らしいので、これを買えばお釣りは来るが、クッションを置かないと届かないクラッチの位置と頼りない音(修理済み)が気になるので臨時使用に留めよう。

サンタさん、クリスマスにはツードアの、黒か赤のベンツをくださ~い。