新生「DOOM」のシングルプレイ冒頭を1時間に渡って紹介する最新トレイラーが公開

Bethesda Softworksは,2016年5月19日に発売が予定されているシリーズ最新作「DOOM」(PC / PS4 / Xbox One)の最新プレイムービーを公開した。これは,本作のデベロッパであるid Softwareのマーティ・ストラットン氏ら開発メンバーが,Twitchのライブストリーミングで公開したものと同じ内容で,1時間を超えるキャンペーンモードのプレイシーンが確認できる。なお,使用されているのはPlyaStation 4版だ。 2004年の「DOOM 3」以来,12年ぶりの新作であり,かつ“リメイク”ではなく仕切り直し的なリブート作品として,あえてナンバリングが付けられていない本作。
 ストーリーは,火星の研究施設での実験失敗によって,地獄の扉が開いてしまったという怪事件の真相を探るべく,単身で乗り込んだスペースマリーン(ドゥーム・ガイ)が,デーモン軍団と激しい戦いを繰り広げていくというもの。

[GTC 2016]NVIDIA,Pascalアーキテクチャ採用の新世代GPU「Tesla P100

NVIDIAが主催するGPU技術関連の学術会議「GTC 2016」。その会期2日めにして実質的な初日となる北米時間2016年4月5日,同社の総帥であるJen-Hsun Huang(ジェンスン・フアン)社長兼CEOが,基調講演に登壇し,Pascalアーキテクチャ採用の新世代GPU「Tesla P100」を発表した。Tesla P100は,16nm FinFETプロセス技術を採用して1500億トランジスタを集積し,ダイサイズは600mm2に達するとのことだ。
 すでに量産が始まっているというTesla P100は「AIとディープラーニングのためのGPU」(Huang氏)。14MBもの容量を持つレジスタファイルを統合し,積層メモリ技術としてTSMCの「CoWoS」(Chip-On-Wafer-On-Substrate)をベースとした「HBM2」を採用する。また,GPU間のデータ伝送に用いる「NVLink」は160GB/sの帯域幅を持つという。