『Just Cause 3』マルチ化Mod「JC3-MP」開発中止、チーム代表はAvalanche入

PC版『Just Cause 3』マルチプレイ対応化Mod「JC3-MP」開発チームより、同プロジェクトの進行中止がアナウンスされました。

『Just Cause 2』マルチプレイMod「JC2-MP」を手がけたチームによって開発が進められていた「JC3-MP」ですが、そのリードデベロッパーを務めるCameron Foote(Trix)氏は公式フォーラムを通じてプロジェクトキャンセルを報告すると共に、スウェーデンに本拠地を構えるAvalanche Studiosへの参加が決まったと述べました。また、前作用Mod「JC2-MP」のサポートは継続し、今後のバグフィックスや安定性の維持に取り組んでいくとコメント。現在までに報告されている「AMD互換性」にまつわる問題も解決する方針です。

『Just Cause 3』用マルチプレイModは他開発チームによっても進められており、先日にはnanosが手掛ける「Just Cause 3 Multiplayer」のゲームプレイ同期を紹介する最新映像も披露されていました。

『オーバーウォッチ』「ソルジャー76」の過去描く国内向け映像―ヒーローは死んだ

スクウェア・エニックスは、Blizzard Entertainmentが開発を手掛けた新作シューター『オーバーウォッチ(Overwatch)』のキャラクター「ソルジャー76」にスポットを当てた吹替版映像を国内向けに公開しました。

本映像は、「ソルジャー76」ことジャック・モリソンが、オーバーウォッチに所属していた時代を描いたオリジンストーリー。オーバーウォッチという組織そのものに起こった重大な事件やなぜ本名ではなく、「ソルジャー76」と名乗るようになったのか、を同キャラクターを演じる大川透さんの吹替音声にて視聴できます。

『オーバーウォッチ』は海外でPS4/Xbox One/PC、国内ではPS4/PC向けに発売中。なお、国内PS4版はスクウェア・エニックス、国内PC版はBlizzard Entertainment』がそれぞれパブリッシャーを担当しています。

[EVO2016]明日0:00に開幕する世界最大規模の格ゲーフェスティバル「Evolution 20

今年もまた,ラスベガスが熱い戦いの舞台となる。世界各国から数多の格闘ゲーマー達がアメリカ・ラスベガスに集結し,頂点を競う格闘ゲーム界最大のお祭りイベント「Evolution 2016」(以下,EVO2016)。その戦いの幕が日本時間の7月16日0:00に切って落とされる。開催期間は現地時間の7月15日から17日まで3日間。本年度のメイン競技種目は以下の9タイトルだ。 Evolution(正規名称は「Evolution Championship Series」)は,1996年にアメリカでスタートしたのち,2005年以降,毎年ラスベガスで開催されている大規模な対戦格闘ゲームイベントだ。
 20周年を迎える今年の大会には,「ストリートファイターV」(以下,ストV)部門に過去最多となる5107名のプレイヤーがエントリーしており,ユニーク数では9833名もの格闘ゲーマーが参戦を予定している。
 そして,「Mortal Kombat XL」(以下,MKXL),「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3」(以下,UMvC3),「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」(以下,GGXrdR),「大乱闘スマッシュブラザーズDX」(以下,スマブラDX),ストVの決勝トーナメントが行われる最終日は,舞台を“格闘技界の殿堂”──Mandalay Bay Events Centerに移しての開催となる。さらに,ストV部門の決勝トーナメントはアメリカの大手スポーツ専門チャンネル「ESPN2」にて放映予定であり,格闘ゲームというジャンルを取り扱ったイベントとしては,もはや前例のない規模に成長したと言っていいだろう。

裸一貫から文化人へ―SFサンドボックス『Fragmented』プレビュー

インディーズデベロッパーAbove and Beyond Technologiesが送る『Fragmented』は敵性エイリアンの住まう惑星に取り残されたクローン人間たちの物語。先日、日本語にも対応を果たした本作の魅力をお伝えします。『Fragmented』は前述したように、広大な惑星の中、裸一貫で目覚めたクローンが、生存を目指すというゲームです。素材を集め、自由にアイテムをクラフトしていくサンドボックスベースのゲームとなっており、巨大な建造物はおろか、ロボットの作成や、野生動物の飼育、SF的な武器や乗り物を製作していくといったことも可能となっています。