本当の幸せ

久しぶりの休日
しばらく行けてなかった墓参りに
まだ色づく前の木々に囲まれて
大きく深呼吸
たくさんの緑が
昨日までの不浄を洗い流し
明日を生きろと語りかける

手を合わせ
今を生きてる事に感謝して

振り返れば見える
故郷の景色の中に浮かぶ
汚れを知らない自分が問いかける

気がつけば時間だけが過ぎていた

華やいだ祭りの終わった後の
静まる故郷を背に
いつの間にか私を包む星空を眺めていた
汚れもないままに

そして今では遠ざかる故郷の空
帰れない人並みに問いかける

本当の幸せ教えてよ
…壊れ…かけの…レディオ
そう、汚れてしまった
すぐパクる
いや、今風に言うと
すぐ佐野る
2番をパクるあたりに
より悪意を感じる
この故郷の中の自分は
鳥たちのさえずりと会話し
小鹿と戯れ
汚れを知らない少年だったはず
ヤックルに乗って旅に出た辺りから
汚れ始めたのか
何処かの国の名のある獅子が
鉄の鉛を腹にくらい
祟り神となり我が故郷に現れたのが
そもそもの原因か

教えておくれ
壊れかけのレディオよ
そしてこの日記を
どう落とせばいいか
教えておくれ
…壊れ…かけの…レディオ

でも答えを知っているのは
きっと…
ものの~け~たち~だけ~
そんなもののけたちが教えてくれたのは
こんな下らない日記を
のんきに書いてる平和な毎日が
本当の幸せなんだという事
もののけだらけの現実の社会で
何とか平和に今日も生きてる事

そしていまだ日記の結末が迎えられない
己の文才のなさ
あっ、そんな事より
昔スーパーで働いてた時に
お盆が来ればすぐにお祭りが来て
祭りが終わればすぐに正月が来る

なんてよく言ってました
もうお盆が来たら
今年も終わったようなもの
祭りが来たら
もう正月よ!
なんて感じでした
もう祭りも終わったので
正月ですね
ご挨拶が遅くなりました。
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。
終わり。
花痴
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