共産党

一週間ぐらい前の産経新聞に、共産党が「この法律があると戦争になってお父さん、死んじゃうの。怖いでしょう?」と子供を脅して安保法制反対の署名をさせていたという記事が載っていた。FLY D5
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さすがは江戸川乱歩の小説「猟奇の果て」で改造人間を作って政府転覆を謀る「K無産党」のモデルになった党だけのことはある。まるで昭和変身ヒーローものの悪の組織だ。

しかし、子供を脅かして署名させるとは、世界征服を狙うショッカーのような一流どころとくらべると、かなりせこい。一番近いのは「兄弟拳バイクロッサー」に出てきたドクターQ(潮健滋)率いるデスターであろう。この組織は魔神ゴーラに子供達の泣き声を捧げるべく日夜子供たちを苛めるのだ。

うっかり八兵衛が歌う主題歌は「何処かで子供が泣いている、魔神ゴーラが笑ってる♪」という歌詞だったが本件は「何処かで子供が泣いている、マルクス・レーニンも泣いている」ではないか。レーニンは1920年代コミンテルンで、「資本主義国の労働者は徴兵を忌避してはならない。武器の使い方を覚えて時が来たなら革命に合流せよ」とのテーゼを発表している。資本主義の終わりを告げる鐘は未だに鳴らない。革命への志を捨てたかに見える日本共産党を見たらマルクスもレーニンも泣きたくなるのではないか。「民族の抵抗権を損ねる」と国会で憲法九条反対の演説を行った野坂参三もまた泣いているはずだ。男宝
魔根